1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

ページをめくるたびにうっとり…。子供から大人まで楽しめる「アートな絵本」10選

絵の美しさに感動する絵本をピックアップしました。老若男女問わずに楽しめるので、プレゼントにもぴったりです。0歳、1歳などの小さいお子様は、物語はわからなくても絵の美しさを楽しめますし、大きくなってから読み返すことで成長を感じることもあるでしょう。オススメです!

更新日: 2017年08月07日

apprenticeさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
49 お気に入り 33100 view
お気に入り追加

■レオ・レオーニ作/絵「あおくんときいろちゃん」■

レオ・レオーニの代表作として必ず取り上げられるこの作品。レオーニが孫のために作ったことは有名で、長い間世界中の子どもたちに愛されています。

絵の具で描かれた青や黄色のまるが生き生きと動きまわり、絵本ならではの夢と感動をもたらしてくれる。

丸くちぎっただけの色紙が本当の子どものように生きて動いて見えます。形のおもしろさ、色の美しさがお話の中に十分に生かされています。

すでに古典といわれるこの絵本はレオーニが孫たちにお話をせがまれた時、ぐうぜん生れたものです。手近の紙に色をつけて次つぎに登場人物を創りだしながら、孫たちもレオーニ自身も夢中だったといいます。
 アメリカでは、この絵本の、青と黄とが重なってまったく違った緑になるというテーマが、人と人の心の融和を暗示するものとして、おとなたちの間でも好評を博しています。
(表紙カバーより)

■松岡享子・作、林明子・絵「おふろだいすき」■

ぼくはおふろが大好き。あひるのプッカをつれてはいると、かめやペンギン、オットセイやくじらまで登場して……。子どもの空想の世界をのびのびと描いた絵本。

おふろで繰り広げられる、楽しいファンタジー。子どもの空想をそのまま抜き出したようなお話です。
次々におふろから現れる動物たちはみな個性的で人間味があり、名脇役を演じています。林明子さんの柔らかな絵のタッチがおふろにぴったりです。

「こんとあき」などでよく知られる林明子さんの描くこどもたちは、本当に愛らしいです。ただ、かわいいだけでなく、「ひとりで頑張れるよ」という健気さがなんともいえず、読み手の心を鷲づかみにします。

■エリック・カール作/絵「えをかくかく」■

絵筆をもった男の子がかくのは……とっても青い馬。赤いわにや黄色い牛などカラフルな動物たちがあらわれる、迫力いっぱいの絵本。

まちがったいろ? そんなものはない。
いちばんぴったりのいろをひとりひとりじゆうにじぶんでずっとさがすものだ。エリック・カールが子どものころに出会ったすばらしい絵を、みんなに手わたしたくてつくった絵本。3歳から。

本をひらくと・・・
“さあ、絵をかこう。どんな色でかくか、じぶんが思うように、のぞむように、のびのびとかくことはとっても大事。じゆうに、いちばんぴったりだと思う色をさがして、絵をかいてごらん!“
アーサー・ビナードさんの訳はやわらかく、そんな作者のやさしい声がほんとうに聞こえてきそうです。
きみは、なにいろから、かきはじめるかな?

■鎌田歩作/絵「はしる!新幹線スーパーこまち」■

まりちゃんは、お父さんといっしょに新幹線にのって、東京へあそびにいきます。まりちゃんは、新幹線にのるのははじめてです。4~5歳から。

冬景色の中を本当に旅しているような気分にさせてくれる、楽しい新幹線絵本です。「スーパーこまち」の赤いボディーが、絵本の中で、ひときわ美しく輝いています!

この画像は実際の写真。(絵本とは関係なし)

ちなみに、現在の名称は「スーパーこまち」ではなく「こまち」になっています。

■いわむらかずお作/絵「14ひきのピクニック」■

春のひざしのまぶしい日、14ひきは、おべんとうをもって、ぴくにっくにでかけます。つくしんぼの道を歩いて、小川を渡って、たんぽぽ野原でひとやすみ。
第34回小学館絵画賞、第6回日本の絵本賞絵本にっぽん賞受賞作。

外には春の光がいっぱい。野原への途中、ぜんまいを見つけたよ。すみれ、やまぶき、ちごゆり……森の中は花盛り。春風の渡る野原、小川にも春の発見がたくさんあります。つくし、たんぽぽ、アゲハチョウ……春の行進が続きます。

見開きには、作者の住む地域によく見られる春の野草、植物の図版が名称入りで紹介され、ちょっとした植物見本になっています。この絵本のようにお弁当持ってピクニックに出かけ、今度は自分たちの春の発見を記録として絵に残すことも素敵です。

1 2





apprenticeさん

勉強した結果をまとめていきます。

このまとめに参加する