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大分県名産の柑橘類カボス

大分県が主要産地で、和食に絞り汁をよく利用されるカボスのご紹介。

更新日: 2017年08月03日

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moepapaさん

カボスとは

カボス(臭橙、香母酢、学名:Citrus sphaerocarpa)は、ミカン科の常緑広葉樹、または、その果実で、柑橘類のひとつである。
ユズの近縁種で、枝には鋭い刺がある。果実は緑色のうちに収穫するが、熟すと黄色くなる。果肉は黄白色で、多汁であり酸味が強い。果汁を搾って食用とする。

スダチ等と混同されがちだが、果頂部の雌しべの落ちた跡の周囲がドーナツ型にやや盛り上がるため外観からも容易に区別できる。また、カボスの果実がひとつ100 - 150 グラム程度であるのに対して、スダチは30 - 40 グラム程度と、大きさもまったく異なる。

2007年の日本全国の総収穫量は5,175 トン。都道府県別の収穫量は、大分県(5,019 トン)、愛媛県(144 トン)、宮崎県(17 トン)の順で、大分県が全国の97%を占める主産地となっている。また、カボスには表年と裏年があり、表年に当たった2009年の大分県の出荷量は約6,600 トン。2010年は約4,200 トンと予想されている。

カボスの果汁は、酸味に富むとともに独特の香りを有しており、刺身や焼き魚等の薬味として、あるいは鍋料理のポン酢や、酢の物等の調理に用いられる他、大分県では、味噌汁、麺類、焼酎などにも少し果汁を垂らして風味を付けることもある。果汁を手で絞る時には、縦に4つに切って、切り口を上に向けて両方からじわじわとつまむと、種を落とさず、皮の香りも加えることができる。また、果汁や果肉を用いた調味料、ジュース、清涼飲料水、氷菓、スナック菓子、和菓子、洋菓子、酒類等の加工品も販売されている。

カボス利用料理

適度な酸味が口の中をさっぱりさせてくれるため、焼き魚などによく利用されます。

スイーツやドリンクにも

レモンやオレンジのように、スイーツに利用されたり、絞ってドリンクに入れたりもします。

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