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全国各地の道路で最高速度がどんどん引き上げられてる

近年、一般道で規制されている自動車通行路の最高速度が引き上げられるケースが増えています。

更新日: 2017年08月04日

ppp_comさん

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■全国の一般道で最高速度が続々と引き上げられる

警察庁は3日、全国の一般道の2610区間の計5000キロ・メートルで、最高速度の引き上げを決定したと発表

最高速度40キロと50キロ規制の一般道1万9337キロ(8006区間)の車の走行実態を点検し、うち5千キロ(2610区間)で最高速度を10~20キロ引き上げる

スムーズな道路交通のため、今後は国道や主要地方道に重点を置いた点検を進める

■警視庁では以前からこうした取り組みを行ってきた

速度規制の見直しは09年度に現行基準になって以降、09〜11年度と12〜13年度に続き3回目

対象は、車の実際の走行速度が規制速度より20キロ超か、車道と歩道が分かれて速度差が10キロ超などの道路

■最高速度を引き上げても事故は増えていない

必要に応じて路面をわざと盛り上げて段差を作り、ドライバーに注意を促す法定外表示や、「通学路」の補助標識を設置するなどの安全対策を実施

引き上げ前後1年間の事故件数が比較できた1244区間全体では、事故数増加の傾向は見られなかった

■そもそも日本の道路は速度制限が低すぎるとの指摘も

日本の制限速度の問題点は、制限速度が合理的にかつ適正に決められておらず、安全に走れる速度よりはるかに低い速度制限に規制されているということ

海外に目を転じてヨーロッパを参照すると、ほとんどの国において、一般道の最高速度は80km/hから100km/hとなっている

日本の道路交通システムは高速道路、一般道とも、これまでずっと先進国の中でブッチギリに遅い速度を前提に運用されてきた

■近年、一般道では60km以上で通行できる道路も増えています

2017年2月、千葉県内で初めて、ある国道の一部区間で制限速度が60km/hから70km/hに引き上げられました

このような制限速度の緩和は、警察庁が2009年10月に発令した「交通規制基準の一部改正について」という通知に基づいて実施されているもの

一般道でも「自動車の通行機能を重視した構造の道路」については、最高速度が70km/hもしくは80km/hでもいいということ

■高速道路でもゆくゆくは120kmまで速度が出せるように?

これまで100km/hとなっていた日本の高速道路の制限速度が、2017年度、一部区間で110km/hに引き上げられるという発表が警察庁からあった

110km/hになるのは、東北自動車道の花巻南〜盛岡南IC(インターチェンジ)間と、新東名高速道路の新静岡〜森掛川IC間

100キロ超への引き上げは1963年に日本で最初の名神高速が開通して以来初めて

試行結果によっては、最高速度を120キロまで引き上げるほか、他の路線についても規制速度の引き上げを検討するという

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