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夏になるとよくダニに刺される!刺された後の治し方や退治法、発生を抑える方法などのまとめ

毎年夏になると蚊と違った刺されあとが増えるようになります。ダニだと思うのでダニの発生原因や撲滅する方法を探しました。

更新日: 2017年08月05日

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この記事は私がまとめました

jonjonpoさん

〇ダニ刺され跡の治療法!3大ポイントとは?

1)すぐに薬を塗る
2)掻かない対策をする
3)冷やす
とにかくまずかゆみを抑えて掻かないようにすることがポイントです。
ダニに刺されると、1番辛く、そして、悩まされるのが、その強い痒みが長い間続くことです。
大人でも痒みはなかなか我慢できないのに、子供は特に我慢が出来ずに掻きむしってしまいますよね。
ひどい場合は、炎症を起こし化膿してしまうこともあります。

ダニが原因のかゆみのを抑えるには、ステロイド系の塗り薬を使う事がとても有効ですが、6か月以下の赤ちゃんにはステロイド系の薬はNGです。

「ダニに刺された部位をかきむしらないようにする」のが重要です。

強烈な痒みを我慢できずに強く掻きむしってしまうと、
皮膚に傷がつき細菌が入り込みやすくなります。
これは「とびひ」(伝染性膿痂疹)を引き起こし、
二次被害を発生させることになってしまいますのでご注意を!

薬がない時は清潔にして冷やす!

出先などで市販薬もない時は、清潔にして冷やすと痒みが治まります。
かゆみが気にならなくなったら冷やすのをやめ、痒くなったら冷やすのを繰り返して、しのぎましょう。
ただ、痒みの成分は皮膚に残ったままですから、できるだけ早く薬を塗るようにしたいですね。

〇人が刺される(噛まれる)危険のあるダニの種類は?

屋内に生息する人を刺すダニの代表格であるツメダニは他の種類のダニ同様、高温多湿を好む習性がありますが、一戸建ての家より、マンション等の気密性の高い屋内に生息する事の多い種類のダニなんです。

畳や絨毯、布団などがよく見られる生息場所ですが家具の裏側などの通気性が悪く湿気がたまりやすい場所に発生する事も珍しくありません。
他の小型のダニや小さな昆虫を捕食するツメダニは体長0.3~1.0mmほどで、薄いオレンジ色をしており梅雨時と秋口に多く発生します。
ツメダニに刺された(噛まれた)場合は1週間ほどもかゆい症状が持続するの特筆すべき点です。

ネズミや鳥に寄生する特徴を持つイエダニは寄生対象が死んだり巣を去った場合や何らかの原因で寄生している動物の巣で大量発生すると人を刺す(噛む)事もあるダニの種類です。

イエダニの大きさは0.6~1.0mmで通常は薄い灰色ですが、吸血後には体が丸く膨らみ赤黒い色に変わって肉眼でも確認すること可能です。
通常、6月~9月の高温多湿な季節に活動が活発化し特に、夜間に吸血する種類のダニとして知られており刺される(噛まれる)被害もこの時期に多く見られます。
ツメダニ同様、イエダニに刺された(噛まれた)時もかゆみの症状はなかなか収まらずに1週間ほども持続し、刺された(噛まれた)跡もしばらくの間消えずに残ります。

ツメダニやイエダニと違ってマダニは屋内ではなく山の中の草の茂みなどに生息しているダニの中では大型に属する種類のダニです。

通常でも2~3mmほどの体調があるため肉眼でも見ることのできる種類ですが、血を吸った後は1㎝以上に体が膨れ上がるため、血を吸われている最中に発見する事もしばしばあります。
尚、吸血が可能な宿主を見つけたマダニは一週間以上にもわたって血を吸い続けることもあり屋内に生息するダニとは異なり、刺される(噛まれる)と重症化する危険度の最も高いダニの種類となっております。
マダニを媒介にして引き起こされる感染症には重症熱性血小板減少症候群、ライム病、日本紅斑熱等がありいづれも重症化すると命にかかわる危険性もあるため十分な注意が必要なんです。

〇ダニが発生する原因は?

また、人のフケやアカや埃、カビや空気中の水分などを餌としているため、日本のほとんどの家の中に生息していることがわかっています。
人間が快適に過ごせる環境が好きななので、人のいるところにはダニも必ずいると考えてよいでしょう。

特に湿気やフケなどがたまりやすい寝具や、カーペットなどの中で生息することが多くなっています。

人が生活をしている限り、掃除や駆除をしてダニそのものの存在をなくさない限りは発生し続けるということになります。

餌は食べ物のカスや人の皮膚のカス。
カーペット、畳などの床面やソファー、クッション、布団、ぬいぐるみ、枕、ベットのマットレス、毛布などどこにでもいます。

【ツメダニ】餌はほかの小さなダニなどを餌にしています。畳や絨毯、布団などにいます。

チリダニはハウスダストアレルギーの原因になるだけでなく、ツメダニの餌にもなりますので、チリダニが増える → ツメダニも増える、という悪循環が起こります。
チリダニ1匹のメスは一生(約2カ月)のうちに、1日1~3個、50~80個ほどの卵を生みます。卵は約3~4週間で成虫になります。
ダニが卵を産んで、その卵が孵ってまた卵を産む、そのサイクルを考えると、ダニが増えるスピードは速いですね。
これが「こまめにお掃除」と言われる理由です。放っておくとダニはどんどん増えるのです。

ダニは明るい所より暗い所を好みます。
押し入れの中やタンスの奥、布団の下などはダニが多く生息しやすい環境です。

ダニが発生するには、3つの条件が必要です。

1.部屋の温度が20度から30度であり、湿度が60%から80%の高温多湿である
2・ダニの餌であるチリがある
3・卵を産める場所、潜むことのできる場所がある

〇ダニを発生させないようにするには?【予防法】

・部屋の湿度を50%以下に保つ
・定期的に通気をし、部屋に湿気をためない
・押し入れを開放する
・料理や洗い物をする時はかならず換気扇をまわす
・部屋に洗濯物を干さない
・家具と壁の間を空けるく
・室内に観葉植物を置かない
・朝起きてすぐに布団を押入れにしまわない

湿気が大好きなダニを退治するにはまず乾燥です。週末だけでもしっかりお部屋を換気しましょう!

1か所ではなく、風が通るよう、2か所以上の窓を開けると短時間でよく空気が入れ替わります。
除湿機やエアコンの除湿機能を活用するのもよし!カビ防止にもなります。エアコンのフィルター掃除も忘れずに。
換気は毎日最低でも1回は行うようにすることが必要です。秋以降はダニの繁殖は少なくなりますが、暖房+加湿器の環境では繁殖します。

・布団やカーペットは定期的に天日干しする(または乾燥機)
・定期的に布団やカーペットにゆっくりと掃除機をかける
・押入れやタンスにしまいっぱなしの服は着る前に洗濯&天日干しする
・空気清浄機を使う

ダニが発生しやすいふとんは丸洗い洗濯が出来るとダニの除去対策になります。

もしくはこまめに太陽に干したり、布団乾燥機で湿気を追い出したりします。また、フケや垢もこまめに取り除くようにしましょう。 ぬいぐるみやカーペットなどもダニが好む環境が整っています。 天気の良い日にぬいぐるみを天日干ししたり、カーペットはゆっくりと電気掃除機をかけてダニを除去します。

・部屋を整頓し、清潔に保つ。
・毎日掃除機をかける。
・布団・ベッドにも掃除機をかける(できれば週1、少なくとも月1で)
・布団やシーツは定期的に丸洗いをする
・カーテンを定期的に洗う
・そば殻や綿ではなく、パイプ枕にする
・ジュウタンやカーペットを使わない
・ぬいぐるみや人形なども定期的に丸洗いする
・吊り下げ式の電球を使わない

隅々まで掃除をする掃除機で可能な限り掃除をしましょう。

特にタンスやベッドの下などはついつい今度でいっかとなります。
隅々まで掃除をすることでダニの繁殖を防げます。
掃除機は、細かい埃も吸い取るタイプや循環式のの掃除機がおすすめです。
最低でも週に1回は掃除機をかけるようにしましょう。
掃除機をかけるときには十分に換気をしておこなってください。
また、お子さんやペットは掃除をしている場所から離しておくといいですよ。

〇ダニ(ハウスダスト)アレルギー対策:お掃除の仕方

ホコリは人がいないときや、動かないときにゆっくりと落ちてきます。人の動きがある日中、ホコリは浮遊しており、いくら掃除機をかけても取りきることはできません。浮遊しているホコリが落ちきった、朝起きてすぐか、帰宅直後に行うのがベストです。

フローリングは掃除機の排気で床表面のダニやハウスダストが舞い上がりやすい特質があります。
必ず掃除機をかける前にぞうきんがけをします。
学校の掃除の時間に「ほうき係が掃いた後にぞうきん係が拭く」という掃除方法を教えられているので、日本人の多くは「仕上げに雑巾がけ」派が多いかと思います。

畳の場合は畳の目に沿ってモップをかけ、時々固く絞ったぞうきんでふきます。

このようにハウスダストをできるだけ除去することによりアレルギー発症のリスクをかなり減らせます。
ふき掃除ができないカーペットはゆっくりとヘッドを動かしながら丁寧に掃除機をかけます。汚れた部分は固く絞ったぞうきんでたたき、重層を振りかけてから掃除機をかければ臭いもとれてきれいになります。

床は1㎡あたり1分ほどかけてじっくりと掃除機をかけるのが理想です。
テレビの後ろやベッドの下などはハウスダストがたまりやすいので忘れずに掃除機をかけましょう。
一般的に畳よりもフローリングの方がダニやハウスダストは少なく、アレルギーっ子が過ごす環境としては適しているのですが、フローリングはハウスダストが舞い上がりやすいという特質があるのでお掃除の仕方にはちょっと注意が必要です。

丁寧な掃除とは面1平方メートル当たり30秒の時間をかけてゆっくり掃除がけをすることです。
6畳間なら約5分の時間をかけることをいいます。

これに対して、これまで掃除してきた速さの掃除がけを「普通の掃除がけ」といいます。 寝具類の場合は1m²当たり約1分の時間をかけます。
シングルサイズの敷き布団で片面約2分です。
掛け布団で片面約2分半です。寝具の掃除がけは必ず裏表両面を掃除します。

ホコリは上から下に落ちてきます。当然、床だけでなく部屋の上部にも降り注いでいるわけです。掃除の順序として、電球の笠、壁に飾った額縁の上辺、棚や机の上などの、高いところから低いところへのふき掃除をしましょう。ホコリが落ち切ったところで最後の仕上げとして床の掃除をすると効率的です。

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