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劇場アニメ化も決定!『キミスイ』ブームは終わらない

浜辺美波と北村匠海によるW主演で大ヒット上映中の「君の膵臓をたべたい」(キミスイ)。原作者である住野よるのデビュー作で、ネット上を中心に「キミスイ」ブームをまきおこした。このたび劇場アニメ化が決定し、Youtubeでは予告動画も公開された。ネットでも期待の声。

更新日: 2017年08月14日

aku1215さん

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◆大ヒット上映中の『キミスイ』

7月31日に興行通信社が発表した土日2日間(7月29~30日)の全国映画動員ランキング。『君の膵臓をたべたい』は動員19万人、興収2億5,200万円をあげ、3位に初登場。

男女問わず広い世代から高い作品満足度を得られているようで、口コミ次第でさらなる動員を見込めそう。

◆浜辺美波と北村匠海、期待の若手二人のW主演

浜辺美波と北村匠海

住野よるのベストセラー小説「君の膵臓をたべたい」が、16歳の浜辺美波と18歳の北村匠海、若手二人のW主演で実写映画化。

「君の膵臓をたべたい」は、膵臓の病を抱えた高校生・山内桜良と彼女の同級生“僕”を中心とした物語。

ふたつの時間軸で描かれる同作で、浜辺と北村は主人公の“過去”を演じ、“現在”は初共演となる北川景子と小栗旬が演じる。

◆原作は『キミスイ』ブームを巻き起こした純愛小説

2016年本屋大賞第2位、雑誌「ダ・ヴィンチ」BOOK OF THE YEAR2015第2位など、2015年6月の発売以降、わずか1年で60万部を突破した、住野よるの小説「君の膵臓をたべたい」の実写映画化。

今もっとも注目されている若手作家といえば、真っ先に住野よる氏の名が挙げられるだろう。デビュー作『君の膵臓をたべたい』(通称キミスイ)での鮮烈なデビューと、ネット上を中心にまきおこった「キミスイ」ブーム。

一見おどろおどろしいタイトルと感動的なストーリーのギャップが話題を呼んだ青春物語。

かつてブームとなった「セカチュー」こと『世界の中心で、愛を叫ぶ』(片山恭一)を彷彿とさせる純愛小説。

◆二つの時間軸で描く映画版『セカチュー』の手法を踏襲

『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)

監督:行定勲
脚本:坂元裕二、伊藤ちひろ、行定勲
原作:片山恭一
出演:大沢たかお、柴咲コウ、長澤まさみ、森山未來

興行収入85億円の大ヒット。原作にない2つの時間軸が取り入れられた。浜辺の東宝芸能の先輩である長澤まさみは、この作品で大ブレイク。

桜良の死から12年経過し“僕”が母校の教師となった現在と、桜良と一緒に過ごした学生時代の2つの時間軸を交差させながらストーリーが紡がれていく。

結婚を控えた彼女の親友・恭子(北川)もまた、桜良との日々を思い出していた。12年のときを経て、桜良から“僕”たちに届く想いとは……。

東宝はそろそろ第2の長澤まさみが現れなきゃダメだから焦ったんでしょ 原作にない「その後」の物語を加えて2つの時間軸を交差させるってセカチューと同じやん #世界の中心で愛をさけぶ #セカチュー #君の膵臓をたべたい #キミスイ

◆東宝期待の星、浜辺にも一気に注目が集まる

「浜辺美波」

2000年8月29日生まれ、石川県出身。2011年、「東宝シンデレラオーディション」ニュージェネレーション賞受賞。

本作の浜辺美波はそれ以上に理想的な“初恋相手”像を演じきった。彼女の存在が作品中のノスタルジイを増長させ、片時も目を離せない・離したくないという衝動に駆られてしまうのだ。

浜辺の女優としてのポテンシャルには唸らされるが、もう一つ彼女の魅力として挙げられるのが、声のすばらしさだ。共病文庫を読むシーンは、物語で重要な役割を果たすが、語りかけるような浜辺の声は、作品により一層の深みを与えている。

◆そんな中、劇場アニメ化が発表された

“キミスイ”の愛称で若い世代から支持を集める住野よる氏の小説『君の膵臓をたべたい』が、来年に劇場アニメ化されることが決定した。

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