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魚拓の取り方(作り方・やり方)と道具・用紙の紹介

近年は写真から魚拓を作成する魚拓プリントサービスが主流になってきていますが、一度は自分自身で魚拓をとってみたいですよね?今回はそんな魚拓のとり方や必要な道具をまとめてみます。

更新日: 2019年01月28日

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gagaga1394さん

近年は写真から魚拓を作成する「魚拓プリント」が主流になってきていますが、一度は自分自身で魚拓をとってみたいですよね、今回はそんな魚拓の作り方をまとめてみます。
※魚に直接墨を塗り布や紙に写し取る「直接法」と、魚に布や紙を載せて、上から墨や絵の具で色をつける「間接法」の2種がありますが、本稿においては一般的な直接法を使用したシンプルな単色の魚拓について紹介したいと思います。

■魚拓作成に必要なもの

・和紙/布
・新聞紙
・ティッシュ
・墨汁/アクリル絵の具/版画用インキ
・筆
・落款(あれば)
・魚拓の目の参考画像(あれば)
・フレーム(あれば)

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■魚拓作成方法(直接法)

①魚を塩を使って洗い泥や砂、ぬめり落します。このとき鱗をはがさないように注意しましょう。

②十分に魚の水気をとります。

③魚の肛門にティッシュ等の詰め物を入れます。口が開いた状態の魚拓を取りたい場合には口にも詰めておきましょう。

④頭が右に来るように新聞紙の上におきます。
※紙に転写した際には逆向きの魚拓が取れます。

⑤目玉を残して全体に墨を付けます。

⑥一度新聞紙で魚の上の墨を拭きとります、こうすることで残ったぬめりがとれるとともに、鱗に隙間に墨が入り綺麗な魚拓をとれるようになります。

⑦仕上げを予想しながら墨汁を塗ります。立体的に見える魚拓が理想となり、真っ黒にしないように、黒色が濃い部分やヒレを中心に墨の濃度を変えて(グラデーションをつけながら)塗るのが良いでしょう。

⑧塗り終わったら、一度新聞紙で魚拓を取ってみます。取れた魚拓が気に入るまで来る返し調整しましょう。満足いく仕上がりになったらいよいよ本番です。

⑨実際に和紙(もしくは布)で魚拓をとります。まず中心を決めて紙をのせ、しわにならないように四方に紙を伸ばしながら転写するのがコツです。

⑩ゆっくり丁寧にはがします。

⑪目を入れます。この際気に入らない墨の飛び跳ね等があったら白のポスターカラーなどを付けて修正しても良いです。

⑫最後に余ったスペースに下記の内容を入れて完成です。
・魚名
・全長
・重量
・釣行日
・場所
・釣人
・現認者(できれば)
・落款(できれば)

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