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登山で山岳遭難事件・事故の恐怖!本当に怖すぎる遭難事故と遭難の感想・体験

登山における山岳事件・事故の恐怖をまとめました。遭難の怖さについて知っておいて、山で遭難しないようにしましょう。

更新日: 2018年06月04日

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misukiruさん

◆遭難死亡した事件(1989年)

SOSを作って脱出せずにその場で亡くなったという事件です。

SOSの文字は遭難した男性が造ったものと推測されたが、その場合遭難後になおもそのような重労働が可能な体力が残っていながら、男性が自力での移動・脱出に至らなかった点については不明

遺留品のカセットテープのケースにアニメキャラクターの切り抜きを使用したり、アニメソングが入っていたことから、遭難者の男性はアニメファンとみられた。

SOSをカセットテープに吹き込んだ。

テープレコーダーに大声で録音したものをボリューム最大で再生すれば、地声による「SOS」よりも誰かの耳に止まる可能性が高いと考えたということがあげられる。

◆北海道のトムラウシ山遭難事故(2009年)

北海道・大雪山系トムラウシ山(2141メートル)で2009年7月16日、悪天候のため18人が下山できなくなった遭難事故

東京の旅行会社が企画したこのツアーは、50代〜60代の登山客15名に経験が豊富なプロのガイド3名が同行。 万全の態勢で挑んでいた。

2009年7月16日早朝から夕方にかけて北海道大雪山系トムラウシ山が悪天候に見舞われ、ツアーガイドを含む登山者8名が低体温症で死亡した事故。

山の稜線に出て木道に差し掛かった頃だった。 パーティをものすごい強風と激しい雨が襲った。 ガイドたちが予想した天気の回復は遅れていた。 しかも、風を遮るものがない稜線に出た時に、風雨は最も激しくなってしまったのだ!

◆富士山大量遭難事故 (1972年)

いずれのグループも防寒の備えはしていたが、雨に対する備えができておらず、体を濡らしたことで容易に低体温症になってしまった。

清水勤労者山岳会はいったん山小屋に避難しながらわずかに風雨の弱まった際に下山を強行したため被害が広がった。典型的な疑似好天に加えて連休最終日で翌日に仕事を控えた社会人のグループだったため焦りにより判断を誤った

◆玄倉川水難事故(1999年)

翌日の熱帯低気圧の大雨による増水によって流され、社員5名と妻2名、1歳から9歳の子供4名、社員が連れてきた女性2名を含む計13名が死亡

◆吾妻連峰雪山遭難事故(1994年)

1994年(平成6年)2月13日早朝から翌日にかけて福島・山形両県にまたがる吾妻連峰が猛吹雪に見舞われ、登山者5名が低体温症で死亡した事故。吾妻連峰での山岳遭難事故としては最悪の事故

メンバー7人は全員が「出発前日までそれぞれの仕事(本業)に追われていた」ため冬山装備の準備時間が十分確保出来ず、結果的に「余裕のなさから冬山対応装備が一部欠品した状態」で本番に臨んだ

メンバーの誰も冬山登山に必携のラジオやツェルトを携帯していなかった。加えて登山計画書も提出せず、家族などへも詳しい登山経路を告げていなかった。

低体温症に関する知識がなかった。実際、7人は白浜で低体温症に陥ったメンバーを雪洞に入れただけで、体を温めるなどの処置を取らなかった。

◆立山中高年大量遭難事故(1989年)

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