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裁判で浮気と認められる証拠ってごくわずかって知ってた?

常識的な考えだと浮気でしょ!!!って証拠でも、裁判では役にたたないことがあるって知ってました?

更新日: 2017年08月10日

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パートナーを追い詰めるには法的な証拠が必要!

不貞行為の立証って、案外大変。。。

裁判で不貞行為を理由として離婚請求する場合には、請求する側(原告)が配偶者(被告)と相手異性との「性行為の存在を確認または推認できる証拠」を提示して被告の不貞行為を立証しなければなりません。

具体的に不貞行為をしていたと証明できる証拠は?

下記のようなものが不貞行為の証拠とされていますが、滞在時間や状況によって複数回の撮影が必要になります。

カーセックス
浮気相手と宿泊旅行
浮気相手と同居、生活をしている
浮気相手の自宅に宿泊や複数回の出入り

裁判で使えない浮気の証拠

常識的に考えれば、どう考えても浮気と思われる証拠でも、法的には、何の意味もないんですね。。。

浮気相手とのメール・LINEのやりとりや、2ショットの写真などは、離婚調停や裁判では何とでも言い訳されてしまうので、浮気の決定的な証拠にはなりません。

ただ、配偶者が不貞の事実を調停・裁判の場で認めた場合は、LINEやメールでも証拠となりますので、LINEのやりとりや電子メールはプリントアウトして提出します。

パートナーの携帯電話に残された不倫相手とのメールのやり取り

「愛しているよ」などのメッセージは疑うきっかけには十分なりますが、肉体関係が証明できないので裁判などで使える証拠にはなりません。

パートナーの携帯電話に残された不倫相手とのラブラブツーショット写真

たとえキスをしている写真でも不貞行為とは見なされません。

シティーホテルのダブルルームの領収書

ホテルはホテルでも、シティーホテルの場合は「ダブルルームに1人で泊まった」と言えばそれがまかり通ってしまうのです。

フェイスブックなどのSNSでの「○○さんと一緒です。」のタグ付け

常識的に考えれば、どう考えても浮気と思われる証拠でも、法的には、何の意味もないんですね。。。

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