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IT業界では常識?!SIerとは

IT業界では重要なポジションとも言えるSIer(エスアイアー、エスアイヤー)について、IT業界が初めての方にもわかりやすくまとめています。

更新日: 2017年10月17日

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fa-onimotsuさん

IT業界の話をするのに必ずと言っていいほど出てくるのが"SIer"です。
今回は、そんなSIerを紹介します!

SIer(システムインテグレータ)

SIerとは、システムインテグレーション(SI)を行う業者のことである。SIに「~する人」という接尾辞「-er」を付けてできた造語である。

早くも登場した専門用語。SI(システムインテグレーション)とは一体何でしょうか?

SI(システムインテグレーション)

システム構築にあたってユーザー業務の分析を行い、
システムによる課題解決から運用保守を請け負う業務です。

SIはコンサルティングなどを中心とした業務です!

SIerとSIの違いをおさらいしておきましょう。

・SIer(システムインテグレータ):システムインテグレーションを行う企業・業者
・SI(システムインテグレーション):システムの構築などの業務(仕事)

IT業界と言えば、似たような名前の「SE(システムエンジニア)」を聞いたことがある人は多いハズ。その違いって??

SIerとSEの違い

「SIerはIT企業であり、その中で設計や開発、運用管理などを行うポジションをSEと呼ぶ」

簡単に言うと、SIerは企業、SEは個人を表します。

ただし、中小規模の企業になると、SIerと同じような業務をすべてSEが行っている場合もあるため、明確な定義はしにくい。

SIerにはジャンルが存在する!

SIerは大きく分けると、なんと4つにもなるんです!
該当する大手企業をまじえながら、それぞれ紹介します。

・メーカー系:コンピューターなどのハードウェアを製造販売するメーカーから派生して作られたSIer
(例:日立ソリューションズ、富士通エフ・アイ・ピー)

・ユーザー系:大手企業などにある情報システム部門が派生して作られたSIer
(例:NTTデータ、ユニシス)

・独立系:上記2つが既存企業から派生してつくられたSIerであるのに対し、SI事業を目的に設立したSIer
(例:富士ソフト、大塚商会)

・その他:上記3つに分類されない(場合によって分類が変わる)場合のSIer
(例:IBM、KDDI)

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