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国家一般職の面接の配点や倍率は?志望動機の考え方と服装のクールビズはOK?評価基準はどうか?

国家一般職の面接の難易度はどうか?配点や倍率は?志望動機の考え方は?当日の服装はクールビズで良いのか?など、受験生が気になることについてまとめてみました。

更新日: 2017年09月29日

denkiirukaさん

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国家一般職の面接試験の配点は高い?

国家公務員は筆記にかなりの配点があります。相対的に面接の配点は低いですね。
例外的に裁判所職員採用試験は、面接のウェイトが非常に大きいですが。

つまり筆記で点数が低ければ、面接で逆転の余地が無いから筆記で高得点を得ないと、一時試験の時点で不合格となります。
一時試験で高得点を得て、二次試験に進めば、あとは無難な人物であれば最終合格&採用されるんじゃないでしょうか。勿論、低倍率とて3~4割程度の人は不合格となってますから、適当に受けてれば落とされます。

国家一般職の面接内容については当然チェックしないといけませんし、何を聞かれるか?頻出質問などを調べておくべきでしょう。しかし、そういった面接内容など以外に国家一般職の面接における重要なポイントをチェックしておかないといけないのです。大卒の行政区分の国家一般職の面接の配点は筆記試験と比べたら低いです。面接試験の配点は2/9となっています。逆に言うと、7/9は筆記試験の配点になります。国家公務員は全体的に筆記重視で、どちらかというと面接の配点は低いです。とはいっても、以前よりは国家公務員は人物重視になってきているので、今後国家一般職の二次試験の配点が高くなることはありえますけど。ただ、今のところは筆記試験(教養試験、専門試験、論文試験)の配点が二次試験の配点よりも圧倒的に高いですから、国家一般職は筆記重視であり、面接での逆転は厳しいという形になります。ただ、いくら面接の配点が低いといっても、面接ができない人、苦手な人が落ちる可能性はあります。国家一般職では筆記試験が苦手な人が落ちるのも1つの特徴ですけど、面接が苦手な人が落ちるのもまた特徴と言えると思います。だから、一次試験で高得点をとっても、二次試験で落ちるということはありえます。だから、国家一般職は人事院面接の配点が低いですけど、面接が全くできない人は落ちる可能性が高いです。面接に落ちる原因や理由はいろいろありますけど、自分でも面接が苦手だという自負があるような人は、かなり対策や練習をしないと国家一般職の人事院面接には受からない可能性もあります。そして、一次試験にギリギリ通過のような人は、平均的な面接ではまず受からないので、面接で逆転するには高得点、高評価を得ないといけません。そういった意味では、国家一般職の人事院面接の配点が低い中では、評価基準などを詳しく調べて、そのうえでどうすれば評価してもらえるのか?を考えて面接対策をしていくと良いと思います。

国家一般職の面接試験の倍率は?

二次面接は1.5倍程度です。相当人物に問題があるか、作文で足きりになるほど出来が悪くない限りまず二次面接で落ちることはありません。
国家一般職の選考を難関順に示すと官庁訪問>一次試験>二次試験です。

補足について
作文、面接が一定以上の評価であれば、択一はボーダーギリギリでも最終合格する可能性は十分あります。

国家一般職の面接試験の倍率は1.5程度と言われていますから、面接の倍率としては低いと言えると思います。1.5倍なので、2人に1人以上は受かりますし、楽勝じゃん!と思う人もいるかもしれませんが、3人に1人くらいは落ちるわけですから、簡単な面接とは思わない方が良いです。すでに話したように、国家一般職は筆記重視なので、一次試験の点数が低い人は、二次試験でかなり挽回しないと最終合格までいけませんから、そもそも人事院面接の時点で全員が同じスタートラインではないということを認識しておかないといけません。だから、国家一般職の人事院面接の倍率が1.5倍だとしても、全員が1.5倍の確率で受かるわけではないということになります。筆記試験の成績が相対的に下位の人は、上位の人と比べて面接で高い点数を出さないと受からないわけですから、二次試験の倍率が1.5倍という難易度は全員に共通ではなくて、人によって違うということで、国家一般職の人事院面接の難易度は受験生によって異なり、それは一次試験の成績で決まるということは覚えておかないといけないのです。だから、人によっては倍率が2倍を超えるような難易度になっている場合もあります。あと、それぞれの面接の得意、不得意によっても受かる確率は変わりますから、そこも考慮しておくべきです。だから、国家一般職の人事院面接の倍率が1.5倍というのは、ほとんど何の意味もない指標だと思っておいた方が良いと思います。人によって受かる難易度が違うわけだから、人によって実質の体感倍率のようなものも変わるということになります。

国家一般職の面接試験の評価基準は?

面接や論文試験の評価分布 について、
拾ってきたデータになりますが、以下となります。

標準偏差をもとに算出。 (ただし、多少上下はします)


面接試験 (推定割合/標準点)
A:2% ・・・・188 
B:18%・・・・148
C:64%・・・・103
D:14%・・・・59
E:2% ・・・・不合格

論文試験 (推定割合/標準点)
6:4% ・・・・94
5:21%・・・・74
4:54%・・・・54
3:18%・・・・34
2:3% ・・・・不合格

※専門試験、一般教養試験は共に12点未満で足切り。(3割未満で不合格)

まず面接試験について。
推定6割以上の受験生が評価Cとなります。
評価的にはCが平均層と言えるでしょう。
1段階評価が違うと標準点で約40点~45点の差が発生します。
これは専門試験の約4問分に相当し、結構な点数。
最終合格を目指すのであれば、やはりC評価以上は欲しいところ。
もし1次試験をスレスレで通過した場合、D評価だと合格は絶望的になります。
もっというと、スレスレだとC評価でも非常に危険です。

国家一般職の面接試験の評価基準は5段階で評価されているようで、Eをとると足きりになると思われます。したがって、Eをとらないようにしないといけないわけですが、受験生からすれば自分の評価がどうなったのか?というのは分かりませんから、必死に面接対策をして当日頑張らないといけないとしか言えませんが、国家一般職の面接では足きりがあるので、筆記試験がどれだけできても足きりされると、即不合格なのでここは気をつけないといけません。国家一般職の面接で落ちる原因や特徴で大きいのは面接で足きりになるということになります。だから、筆記試験がかなりできたとしても、面接対策はかなりやっておかないといけません。国家一般職では一次試験でも足きりがありますけど、面接試験でもとにかく少しでも評価されるようにしないといけないので、まずはこういった感じの評価基準だということを知っておくべきでしょう。国家一般職の面接の評価の方法は形式的な部分だけでも理解しておきましょう。国家一般職の面接の評価基準は重要なので、どういう風に点数がつけられるのか?は知ったうえで面接対策をしていくと良いと思うのです。

国家一般職の志望動機の考え方は?

国家一般職の面接での志望動機の考え方はどうしたら良いのでしょうか?志望動機の作り方としては、やはり国家総合職との違いを明確にするということがポイントです。国家公務員でありながら、総合職ではなくて、なぜ一般職なのか?が重要です。したがって、国家一般職の志望動機の考え方の例としては総合職ではなくて、一般職である理由を盛り込んだ方が良いでしょう。総合職は企画立案で、一般職はその企画を実行に移すといった違いが、漠然としてありますけど、そういった部分を志望動機に入れるというのが良いと思います。そして、国家一般職の志望動機の作り方では、自分が希望する省庁がある場合には、それを盛り込んで志望動機を作るという方法があります。民間企業の志望理由でも特定の事業ややりたい仕事を含めることがありますが、希望の省庁を含めて志望動機を作るというのもそれに近いかもしれません。国家一般職の面接対策では志望動機や自己PRは重要ですけど、特に志望理由は重要です。面接の配点は大きくないものの、評価基準の中でも平均程度をとれるようにした方が良いので、面接官からの評価を上げるには志望理由はきちんと考えないといけません。国家一般職の志望動機の考え方は難しいと思いますし、思いつかない人もいると思いますけど、そういったときには国家総合職との違いや希望の省庁を入れるというのは、1つのヒントになると思うので、知っておくと良いと思います。国家一般職の志望動機が思いつかない人は結構いるかもしれませんが、いろいろな考え方があるので、それらを参考にしていろいろな考え方をしていきましょう。

国家一般職の面接の服装はクールビズで良い?

指定された服装でいきましょう。公務員試験の面接は夏場に行われる事が多いので、大体はクールビズでもいいよという指定があります。クールビズでいいという指定がある場合は、素直にクールビズで行きましょう。ネクタイもいりませんし半袖でもOKです。民間企業の場合はまだしも、公務員試験の面接にスーツで行かなかったからといって減点される事はありません。実際にほとんどの人がクールビズで来ますし、不安でスーツを持ってきた人も着ることはなく脇にかかえています。

国家一般職に限らず、公務員試験の面接の服装は私服はありえないとしても、スーツをガチガチに着てくる必要性は低いです。公務員試験の面接は7~8月くらいに行われることも多いですし、国家一般職もそれくらいでしょう。そうなると、その日程だと気温が30度を超えるような日にやるわけですから、スーツのジャケットを着ないのが当然とも思えます。しかし、受験生はスーツを完璧に着ないとジャケットを脱ぐようなことをすると不利になるのではないか?と心配して着てくるようなことをしますが、公務員試験の場合には面接の服装はクールビズが基本で、前もってクールビスでお越しくださいと言われる場合があります。国家一般職のケースでも面接の服装はクールビズでと言われる可能性もありますから、その場合にはジャケットは着ないで良いと思います。しかし、ノーネクタイで良いか?は細かい注意事項を読んでいかないといけないのです。ノーネクタイまで認めているケースもあれば、特に書いていないケースもあります。クールビズかつノーネクタイで良いとしている試験種に関してはそれで構いませんが、書いていない場合にはちょっと迷いますよね。ただ、クールビズの基本形としてノーネクタイがあるので、クールビズと書いてあればノーネクタイで構わないという解釈になるのが自然な気がします。心配な人はネクタイを着けて行って、会場の様子を見てみんなしていなければ外すなどの対応をすれば良いと思います。国家一般職の面接の服装はクールビズで、ノーネクタイかつジャケットは着ないというスタイルで良いと思いますが、心配な人はネクタイはして行っても良いかもしれないのです。

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