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北朝鮮弾道ミサイル問題がエスカレート・・・情勢緊迫の度合いが危険な状態に

対北朝鮮政策の対話と圧力がそろそろ限界?北の度重なる挑発に開戦間近か物騒な展開になりそうです。

更新日: 2017年08月19日

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❖北朝鮮がまた挑発的な表明を発表し威嚇

北朝鮮の朝鮮人民軍戦略軍司令官は米領グアム周辺への

中距離弾道ミサイル「火星12」の「包囲射撃」計画について、

4発を同時にグアム沖30~40キロの海上に撃ち込む計画案を検討

KCNAは、朝鮮人民軍が「中長距離戦略弾道ロケット火星12で、グアム周辺を炎で包み込むための作戦を慎重に検討している」と伝えた。

「全面的な検討と完成」をもって最高司令部に作戦を報告した後、金正恩氏の命令で実行する方針という。

・地名や基地名などをハッキリと名指しで

声明は、作戦計画について「アンダーセン基地を含むグアムの主要軍事基地を制圧、けん制し、米軍に重大な警告シグナルを送るためだ」と

米国に対して「われわれがやむを得ず軍事的選択をしないでいいよう、わが国への無分別な軍事的挑発行動を直ちにやめるべきだ」と強調した。

・日本上空を通過するよーなんてルート案内まで、無用なお気遣い痛み入ります。

行き着くとこまで行かせて頂きます。

目指せ「攻撃的な核保有国」

日本海側への試射では、飛距離に限界があり、太平洋側に飛ばして現実の性能をテストしたいのが本音

出典産経新聞

・北朝鮮のミサイル発射表明を受けてトランプ大統領も即座に反応

北朝鮮が米国をこれ以上脅かせば「世界がこれまで目にしたことのないような炎と怒りに直面することになる」とし、同国をけん制

トランプ大統領は「グアムやアメリカ、日本や韓国を脅すことはさせない」とも述べ、アメリカだけでなく同盟国の日本や韓国の防衛に全力を挙げる姿勢も強調しました。

北朝鮮との交渉に関しては「いつも考えている。交渉は25年もやってきた」と指摘。

「クリントン(元政権)の交渉は弱腰で効果がなく、オバマ(前政権)は話すらしたがらなかったが、私は話す。誰かがやらなければならない」と語った。

出典時事通信

トランプ大統領、軍事解決の「準備万全」北朝鮮のグアム威嚇に警告

(アメリカ太平洋軍司令部にRT)グアムのB1B爆撃機は、命令があれば在韓米軍の #FightTonight 作戦任務に即応する態勢にある ※#FightTonight - 北朝鮮攻撃作戦 https://t.co/i0DuX7OMYj

・マティス国防長官は

アメリカの兵器の能力は、北朝鮮のそれをはるかに上回っており、北朝鮮は自分たちが仕掛けた軍拡競争においても、武力衝突においても、敗北を喫することになるとしました。

・対話の道も残すべく

ティラーソン米国務長官は7日、北朝鮮が一連のミサイル発射実験を中止すれば米国は北朝鮮と話し合いをする用意があると述べ、対話のドアは開かれているとの姿勢を示した。

米国のブッシュ(子)政権で朝鮮半島和平担当大使を務めたジョセフ・デトラニ氏は8日、時事通信の取材に応じ、

核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮への対応について、中国の仲介で米朝が非核化に向けた対話の席に着くことが必要だとの認識を示した。

・各国の反応は

ロシアのラブロフ外相は11日、北朝鮮のミサイル発射計画をめぐり米朝関係が緊張の度合いを増している状況を受け、軍事衝突の危険性が「非常に高くなっている」と警告した。

出典時事通信

「より賢い方が先に危機回避の一歩」と沈静化促す

中国外務省の耿爽・副報道局長は11日、米国と北朝鮮の緊張が高まっている状況を受け、「言行を慎むことを望む」と双方に冷静な対応を促す談話を発表した。

「関係各国は言動を慎み、緊張を緩和させるべきだ」と訴えた。

ドイツのメルケル首相は11日、北朝鮮の核・ミサイル開発を巡るトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩政権による威嚇の応酬を「誤った対応だ」と批判し

「問題の軍事的な解決はあり得ない」と米朝双方に自制を求めた。DPA通信が伝えた。

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