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ベンチャー企業の起業家ラーメン代稼ぎの重要性!(Ramen Profitable)

日本のベンチャー企業においては、特に銀行からの借り入れで起業する場合も多いので、そのような場合に事業を継続するだけのキャッシュフローが大事になります。お金がなくなれば、スタートアップの事業を終了しなければいけなくなるからです。

更新日: 2017年08月12日

misukiruさん

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あのインターネット広告を支配しているとされるYoutubeでさえ、Youtube事業で黒字がほとんど出ないで10年も投資を続けている状況です。また、ツィッター社に至っては、上場してから全く黒字になっておらず、慢性的な赤字に苦しんでいる状況です。

◆最初に収入源を確保する事が大事

とりあえずメンバー全員が生活できるだけの生活費を稼ぎ上げる事が事業を続ける上で大事になるという概念。特にソフトの開発では、自分が生活できれば開発は継続できる。

1カ月あたりの利益は3000ドルでしかないが、2カ月後に黒字となるベンチャーだ。というのも、25歳前後の数名の社員しかおらず、彼らは事実上、普通の生活程度のお金で生活できるからだ。

多くのソフトウェアのベンチャーには可能だ。というのもソフトウェアのベンチャーは非常に安くなったからだ。多くのベンチャーで、唯一の実質的なコストは起業家の生活費だ。つまり生活費さえまかなえれば黒字化する。

◆ベンチャー企業に必要なコストカット

ベンチャー企業にとって何よりも重要なのは、コストを極限まで削減するという事でしょう。特に投資を全く受けてない段階において、自分の人件費を含めてコストをかけるという事は、そのまま会社のコストを増大させて倒産してしまいます。自分の人件費を削減するという点では、例えば『家賃が激安のところに住む』という事であったり、交通費を削減する為に事務所の近くに住むなど、徹底したコストカットが必要になるでしょう。

◆赤字が普通のベンチャー企業

アメリカのベンチャー企業の収支はごく普通に赤字である。もう少し正しく言うと、技術開発型のベンチャーはなかなか黒字にならない。損益分岐点を越えるには売上高が10億円以上必要、中には50億円以上、なんていう企業がざらだ。

。Venture One等の統計情報を見る限り、8割ぐらいが技術開発型と思われるが、このタイプの企業は創業後の数年間は製品開発のための期間としていることが多い。ターゲットとしている市場が大きいほど(世界市場を目指すなど)、あるいは扱っている技術が高度なものであるほど、製品開発に多くの経営資源(資金、人、期間)を必要とするものだ。

◆キャッシュ・フローの重要性

重視されているのは「キャッシュフロー」だ。つまり、製品の完成や運転資金にいくらの資金が必要か、手元に残っている資金はいくらか、そういったキャッシュをベースとした管理が広く普及しているように思う。

特に今まで事業をあまりやってこなかった『経験が浅い人』が揃うような場合には、サービスを立ち上げてからマーケティングするまでに時間がかかりすぎると、それだけ余分なコストを使ってしまって、サービス開始からすぐにヒットしていかないと、資金がショートしてしまう事も良くあります。収益源を特に持っていないベンチャー企業の資金がショートしてしまうと、ベンチャー企業が新しいサービス開発どころではなくなってしまいます。

◆投資家に対して優位に立てる

資金調達の必要がないいちばん明白な利点は、より良い契約を結べることだ。「起業家は資金を必要としている」と投資家が知ると、時として、ついつけこみたくなる。

ラーメン代稼ぎの4番目の利点は、いちばんわかりづらいが、いちばん大切かもしれない。資金を調達する必要がなければ、資金調達のために仕事を中断しなくて済むんだ。

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misukiruさん