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是枝裕和から山崎貴まで 監督で選ぶ「秋映画」5選

映画は出演者や内容でセレクトするのもいいけれど、監督で作品を選ぶというのもひとつの手。国内外で評価の高い5人の監督による、是枝裕和監督「三度目の殺人」、黒沢清監督「散歩する侵略者」、行定勲監督「ナラタージュ」、滝田洋二郎「ラストレシピ」、山崎貴監督「鎌倉ものがたり」の5作品。

更新日: 2017年12月09日

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aku1215さん

▼是枝裕和監督『三度目の殺人』(9月9日公開)

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95年、初監督映画「幻の光」がベネチア国際映画祭で金のオゼッラ賞(撮影賞)などを受賞し注目を浴びる。「DISTANCE ディスタンス」(01)、「誰も知らない」(04)と2作連続でカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品。「そして父になる」(13)で第66回カンヌ国際映画祭の審査員賞を受賞した。
http://eiga.com/person/31353/

是枝裕和監督と『そして父になる』でも組んだ福山雅治と、是枝組初参加となる名優・役所広司の豪華初共演が実現。

本作は、是枝監督が近年描いてきたホームドラマとは一転、オリジナル脚本で描く心揺さぶる法廷心理ドラマ。

是枝裕和監督の映画「三度目の殺人」が、イタリアで開かれる「第74回ベネチア国際映画祭」(8月30日~9月9日)で最高賞「金獅子賞」を競うコンペティション部門に正式出品されることが27日、決まった。

[映画ニュース] 是枝裕和監督22年ぶり!福山雅治主演「三度目の殺人」ベネチア映画祭コンペ選出 eiga.com/l/oXR4W pic.twitter.com/fOzYm4gL0O

今週来週はこの秋冬公開になる様々な映画のインタビュー案件が重なっている週。個人的には、もう…心底お勧め作品「三度目の殺人」是枝監督にじっくりお話を聞けたのが、比類無きうれしい時間でした。普段キラキラ系映画を観る方にもぜひ観てほしい…そんな記事がかけますように。掲載お知らせします。

ヴェネチア映画祭最高賞受賞間違いなし!是枝監督 最新作「三度目の殺人」は凄まじい映画だった!! | クロフネ fb.me/yIeYnMnU

▼黒沢清監督『散歩する侵略者』(9月9日公開)

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高校時代から自主映画を制作し、立教大学では蓮實重彦に師事する。92年、オリジナル脚本「カリスマ」で米サンダンス・インスティテュートのスカラシップを獲得し、渡米。97年の「CURE」で世界に注目される。ホームドラマという新境地に挑戦した「トウキョウソナタ」(08)で、カンヌ映画祭・「ある視点」部門審査員賞を受賞した。
http://eiga.com/person/29025/

長澤まさみ主演、松田龍平、長谷川博己らが出演し、劇団イキウメの人気舞台『散歩する侵略者』を黒沢清監督が映画化する。

数日間行方不明だった男・加瀬真治が別人のように穏やかで優しくなって妻・鳴海のもとに帰還し、「地球を侵略しに来た」と告白するというあらすじだ。

主人公の加瀬鳴海を長澤が務める。鳴海の夫・加瀬真治役を松田。キーパーソンとなるジャーナリスト役を長谷川が演じる。

この舞台のアイデアに感銘を受けた黒沢監督は、長年の構想期間を経て、サスペンス、アクション、コメディ、そして究極のラブストーリーと、既成のジャンルには収まりきらない、規格外の映画として重奏的に構築。

北米のほか、フランス、オランダ、ベルギー、オーストラリア、ニュージーランド、中国、台湾、韓国など、9月9日の日本公開前に世界21カ国で公開が決定した。

映画の次なるX-Dayは9月9日になりそう… 現代の巨匠ノーランの最新作 『ダンケルク』 黒沢清先生のカンヌ出品も果たした 『散歩する侵略者』 ヴェネチア出品も決定している是枝監督×最強スタッフの意欲作 『三度目の殺人』 力作犇めく豪華ラインナップ! 全部観たい…

黒沢清監督の新作『散歩する侵略者』が、シュールとシリアスのど真ん中を突いて笑いと恐怖を行ったり来たり。引いてスケール感を押し付けずに常に人物に寄り添い、日常がじわじわと狂っていく過程を淡々と描いているのが素晴らしかった。"侵略者"天野役の高杉真宙さんがめちゃ魅力的だった。

▼行定勲監督『ナラタージュ』(10月7日公開)

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金城一紀の直木賞受賞作を宮藤官九郎脚本・窪塚洋介主演で映画化した「GO」(01)で日本アカデミー賞最優秀監督賞など数々の賞を受賞し、片山恭一の同名小説を映画化した「世界の中心で、愛をさけぶ」(04)は興行収入85億円の大ヒットを記録した。吉田修一原作の「パレード」(10)はベルリン国際映画祭パノラマ部門で国際批評家連盟賞を受賞。
http://eiga.com/person/75295/

本作は、島本理生の同名小説を「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲が映画化したラブストーリー。

累計発行部数47万部、発売から12年、行定監督が原作に出会ってから長年にわたり映画化を熱望し、企画・構想を温めてきた。

高校教師と生徒として出会った2人が時を経て再会し、禁断の恋に落ちていくさまが描かれる。

妻帯者であり高校で演劇部の顧問を務める教師・葉山貴司を松本、葉山を全身全霊で愛する大学生・工藤泉を有村が演じるほか、坂口健太郎、市川実日子、瀬戸康史らがキャストに名を連ねる。

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