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PAC3を4県に配備…「どう対応すれば」地元から心配する声が相次ぐ

北朝鮮はミサイルの「島根、広島、高知3県の上空通過」を予告しており、政府はPAC3の常時配備がない空白地帯の4県に空自岐阜基地(岐阜)などから部隊を移動させた。

更新日: 2017年08月13日

isaaccさん

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○グアム周辺にミサイルを発射するという北朝鮮

日本上空を通過してグアム周辺にミサイルを発射するという北朝鮮の予告

北朝鮮はミサイルの「島根、広島、高知3県の上空通過」を予告しており、政府はPAC3の常時配備がない空白地帯の4県に空自岐阜基地(岐阜)などから部隊を移動させた。

○4県に迎撃ミサイル・PAC3を配備

防衛省は不測の事態に備えて中国・四国地方の4県に迎撃ミサイル・PAC3を配備しました。

中四国4県の陸上自衛隊駐屯地に空自の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を展開した。

中国・四国地方の4か所に配備されることになり、このうち高知県と愛媛県には12日朝、部隊が到着しました。

○4カ所は出雲、海田市、松山、高知

4カ所は出雲(島根)、海田市(広島)、松山(愛媛)、高知の各陸上自衛隊駐屯地。同日未明から配備を始めていた。

迎撃には自衛隊法に基づく破壊措置命令が必要だが、政府は昨年8月から命令を継続中だ。

○日本のミサイル防衛はどうなっているの?

日本のミサイル防衛は、イージス艦の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)が大気圏外で迎撃し、撃ち漏らした場合にPAC3が高度数十キロの上空で着弾直前に迎撃する二段構えをとっている。

ただし、地上近くで迎撃するため、大気圏外で弾道ミサイルを迎撃するイージス艦に比べると防護できる範囲が限られます。

政府はPAC3の4カ所への配備に加え、海自のイージス艦を日本海などに展開し、24時間態勢で警戒・監視に当たる。

○近隣の住民からは不安の声も

PAC3が使用される可能性もありますが、近隣の住民からは不安の声も。

地元の住民からは「どう対応すればいいのか」という不安や配備を疑問視する声が聞かれた。

「それを使わずに終わることが一番いい」「実際有事にならないことを祈っている」

「小中学校に通う2人の子がいるが、子どもしかいない時にミサイルが落ちたらと思うと怖い。地震に対する知識や訓練の経験はあるが、ミサイルにはどう対応すればいいのか」と不安げな様子だった。

○このニュースはネットでも話題になっています

PAC3が配備されたから不安なんじゃなくて、(北朝鮮が)ミサイルを撃ちそうな状況だから不安なんだろ。

PAC3ってのは局地防衛用だよね。もちろん重要な装備なんだけれども、有効射程範囲は20km未満。それ「だけ」で足りるものではない。

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