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未だに日本から和式トイレが無くならない理由

未だに駅や公共施設などの公衆トイレで見かけることのある和式トイレ。これだけ洋式トイレが普及しているにもかかわらず、なぜ和式トイレは無くならないのでしょうか?

更新日: 2017年08月14日

ppp_comさん

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■和式から洋式へと変移していった日本のトイレ

昭和30年代頃までは、ほとんどの家庭が和式トイレでしたが、1959年に日本住宅公団が洋式トイレを採用したことがきっかけとなり、洋式トイレが普及し始めます

1977年には洋式便器の販売数が和式便器の販売数を超え、今では一般家庭のトイレはほとんどが洋式便器になっている

温水洗浄便座の普及とともに家庭のトイレは洋式が定着し、百貨店などのトイレもほとんどが洋式で、和式はあまり見かけなくなりました

■しかし、未だにしぶとく生き残っている和式トイレも

駅やデパートなどの、多くの人が使うトイレには、必ずと言っていいほど1つは和式便器が残っている

■小学校でも多くの和式トイレが残されている

最近は洋式トイレの普及率が高く、幼稚園や保育園では約8割が洋式トイレに移行しています。しかし小学校では、5割程度にとどまっている

■和式トイレは今や敬遠されがちな存在に

和式と洋式の両方が設置されていると、洋式だけが使用中で和式が空いている場合が多い

駅や商業施設の女性用トイレで、和式トイレの個室だけが空いていて、幅広い世代の女性が列を作って洋式が空くのをまっている、こんな光景がよくある

お年寄りなら余計に足腰が不自由になりがちで、洋式トイレの使い心地の良さに軍配が上がっています

■むしろ「和式なんて使ったことがない!」という世代も増えている

和式便器を知らない子どもが増え、洋式に慣れていることから和式では用を足せない子供が多い

■和式トイレが無くならない理由…それは一定数の需要があるから?

公衆トイレの場合は特に、直接肌が便器に触れるのを避けたいという人もいる

トイレによっては、使い捨ての便座シートや消毒スプレーが設置されていることもあるが、全体の割合からみれば少なく、和式存続を熱望する声につながっている

少数派とはいえ和式を使いたい人がいることから、公衆トイレや公共施設などでは全てを洋式に替えてしまわず、あえて和式も残しておくことがある

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