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日本資本主義の父、渋沢栄一

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更新日: 2017年08月14日

chakenji106さん

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商売をする上で重要なのは、
競争しながらでも
道徳を守るということだ。

信用はそれが大きければ大きいほど、
大いなる資本を活用することができる。
世に立ち、大いに活動せんとする人は、
資本を造るよりも、
まず信用の厚い人たるべく
心掛けなくてはならない。

金儲けを品の悪いことのように考えるのは、
根本的に間違っている。
しかし儲けることに熱中しすぎると、
品が悪くなるのもたしかである。
金儲けにも品位を忘れぬようにしたい。

人を選ぶとき、
家族を大切にしている人は間違いない。
仁者に敵なし。
私は人を使うときには、
知恵の多い人より
人情に厚い人を選んで採用している。

夢なき者は理想なし。
理想なき者は信念なし。
信念なき者は計画なし。
計画なき者は実行なし。
実行なき者は成果なし。
成果なき者は幸福なし。
ゆえに幸福を求むる者は
夢なかるべからず。

一個人がいかに富んでいても、
社会全体が貧乏であったら、
その人の幸福は保証されない。
その事業が個人を利するだけでなく、
多数社会を利してゆくのでなければ、
決して正しい商売とはいえない。

お金をたくさん集めて、
たくさん使うことで社会を活発にし、
経済の発展を促すのがよい。
お金持ちはよく集めると同時に、
よく使わなければならない。

大金持ちになるよりも、
社会万民の利益をはかるために生きる方が
有意義である。

我も富み、人も富み、
しかして国家の進歩発達をたすくる富にして、
はじめて真正の富と言い得る。

世の人が元気をなくしており、
社会の発展が停滞している。
いままでの仕事を守って間違いなくするよりも、
さらに大きな計画をして発展させ、
世界と競争するのがよいのだ。

交わってためになる友を近づけ、損になる友を遠ざけ、かりそめにも己にへつらう者を友としてはならない

富貴に驕ってはならない。貧賤を憂えてはならない。ただ知識を磨き、徳を高めて、真の幸福を求めようとすること。

自分が手にする富が増えれば増えるほど、社会の助力を受けているのだから、その恩恵に報いるため、できるかぎり社会のために助力しなければならない。

一個人のみ大富豪になっても社会の多数がために貧困に陥るような事業であったならばどんなものであろうか。いかにその人が富みを積んでもその幸福は継続されないではないか。故に国家多数の富を致す方法でなければいかぬというのである。

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chakenji106さん