1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

岩井俊二監督も絶賛!女子高生監督作品『脱脱脱脱17』公開決定

HKT48の新曲「キスは待つしかないのでしょうか?」MVを監督したことで話題の現役女子大生・松本花奈。そんな松本が17歳の時に撮影し、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016で審査員特別賞と観客賞をダブル受賞した「脱脱脱脱17」が公開決定。岩井俊二監督も松本を絶賛、本作を“事件”とまで評した。

更新日: 2017年09月21日

aku1215さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
23 お気に入り 25336 view
お気に入り追加

◆HKT48の新曲MVを監督した現役女子大生・松本花奈

HKT48の10枚目のシングル「キスは待つしかないのでしょうか?」のミュージックビデオが、グループのオフィシャルYouTubeにて公開された。

疾走感とみずみずしさにあふれるMVの監督を務めたのは、メンバーの宮脇咲良と同じ年、19歳の松本花奈。48グループのMV史上最年少となる監督で、慶應大学総合政策学部在学中の現役女子大生だ。

映画が本業の松本監督のこだわりと、同世代の女流監督だからこそ見せられたメンバーのキュートな表情が存分におさめられた“キス待ち”ミュージックビデオ、要チェックだ。

◆女優・監督として早熟の才能を見せる松本

「松本は子役時代から女優として活躍。映画『サイドカーに犬』には重要な役柄で出演し、主演の竹内結子から演技力を絶賛された。女優業のかたわら、中2から映像制作をスタート。」(映画関係者)

日本大学鶴ヶ丘高等学校在学時の2014年に監督・脚本・編集を手掛けた映画『真夏の夢』が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015フォアキャスト部門に正式出品。

在は現役女子大生として慶応大に通いながら監督業を中心に活躍し、若き実力派として注目を集めている。

◆そんな松本が17歳の時に監督した映画『脱脱脱脱17』

撮影当時17歳の松本花奈がメガホンを取った本作は、ある事情から高校生活17年目を迎えた34歳の男ノブオと彼のクラスメイト・リカコの旅を描く物語。

ブオを劇団とくお組の鈴木理学、リカコをガールズバンド・the peggiesの北澤ゆうほが演じたほか、「Dressing Up」の祷キララもキャストに名を連ねた。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016で審査員特別賞と観客賞をダブル受賞、映画と音楽のイベント「MOOSIC LAB 2016」で準グランプリほか4部門を制した。

◆岩井俊二監督も絶賛 “事件”とまで表現

出典eiga.com

94年の「Undo」はベルリン国際映画祭でNETPAC賞を受賞し、「Love Letter」(95)は韓国をはじめアジアで大ヒット。以降、「スワロウテイル」(96)や、インターネット上で展開した自作の小説を映画化した「リリィ・シュシュのすべて」(01)、ウェブ配信された短編をもとにした「花とアリス」(04)などを発表し、国内外で高く評価される。
http://eiga.com/person/17343/

岩井俊二は本作を「この若さにしてこの技量。自主映画なのにこの質量。こんな映画が現れたら学生映画だからという言い訳はもうできない」と絶賛している。

「これを新たなるパラダイムとして若い君たちが映画を作り始めたら確実に将来の映画界は変わる。という意味でこの作品は既に事件だ。」

岩井監督のコメント

◆そしてついに単独公開が決定した

今回はゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016で上映された108分の完全版が上映される。

◆ポスターと予告編も解禁

「脱脱脱脱17」の予告編がYouTubeにて解禁、あわせてポスタービジュアルも公開された。

往年の昭和の娯楽映画を思わせる骨太な本作のイメージ+現代風のポップさを併せ持ったポスタービジュアルに仕上がっている。

往年の昭和の娯楽映画を思わせる骨太な本作のイメージ+現代風のポップさを併せ持ったポスタービジュアルに仕上がっている。

1 2