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北朝鮮の謎の美女軍団「喜び組」と将軍様のお遊びとは・・・

北朝鮮には、「喜び組」といわれる美女を集めた集団があることが有名である。また、北朝鮮を動かしている将軍様は、なんでも自分の思い通りになるようだ、いったいどうなっているのかみてみたい

更新日: 2018年02月08日

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miyamontaさん

喜び組の誕生

1984年12月に、金日成国家主席に次ぐナンバー2だった金正日総書記(当時は書記)に「喜びを与え」「休息を確保する」目的で結成された組織

芸術好きの金正日の歓心を買うため、党幹部たちが北朝鮮では最高レベルとされた『万寿台芸術団』の踊り子などを接待係として、パーティーなどに動員したのが始まりだった。大阪生まれの在日朝鮮人で、踊り子からファーストレディーになった金正恩の母・高英姫もこれに所属していた

人選

メンバーは18才から25才までの選りすぐりの美女。朝鮮労働党の組織指導部第5課という人事を担当する部署の職員が、全国の学校を回って、美人学生を物色する

選抜

北朝鮮全土から選ばれる女子の数は約300人ともいわれます。それから厳格な健康診断を経て、最終的に50人ほどが選ばれます。『喜び組』に入る絶対条件は処女であること。そして金正日好みの細身ではあるけれど、丸顔でふっくらした顔立ちでなければいけません」

北朝鮮の「喜び組」と将軍様のお遊び

当初、10人の踊り子で結成され、正日の秘密パーティーで、参加者と一緒に踊ったり、側近らのそばに座って酒を注いだりする“ホステス役”であった

日本や韓国では北朝鮮の「喜び組(기쁨조=キップンジョ)」は、金日成一家を中心とする最高指導層に奉仕する組織として知られており、とくに性的な奉仕をする集団というイメージがある

「喜び組」の種類

3つの専門分野とよく別奉仕組
①スポーツ:
②マッサージ:マッサージで慰労する「幸福組」
③公演:歌や踊りを習得し、パーティーを華やかに演出する「歌踊組」
*最高指導層に性的な奉仕をする組織は「木蘭組(목란조=モンランジョ)」と呼ばれている。

喜び組の待遇

金総書記の警護部に配属され、少尉として遇されることになる。給与なども将校レベルが保障され、一般の労働者の2倍から3倍

特別配給があり、祝日などには食料や布施など、一般市民には手に入りにくい品が両親など家族に届けられる

将校だから高待遇というよりは、口止め料と考えるのが正しいと思います。実際喜び組に選ばれた段階で、『活動内容を口外しない』という誓約書を書かされるといいます

奉仕の対象

かつての喜び組は、金氏一家のみに奉仕していたが、最近では訪朝する外国高官や代表団にも奉仕する

喜び組を卒業すると・・・

婚期になると大部分が護衛司令部所属の軍官と結婚する

指導層のプライベート情報に関わっていただけに、セキュリティチェックが最も厳しい護衛司令官と結婚して、情報漏洩を防ぐためだ。喜び組と結婚した軍官たちの多くがスピード出世して活躍している

『喜び組』は25才が定年となります。卒業後は防衛司令部の将校など、身分の高い幹部と結婚することになります

1997年にアメリカに亡命した元エジプト駐在大使の張承吉(チャン・スンギル)氏の夫人チェ・ヘオク氏も北朝鮮の代表的革命歌劇「花を売る乙女」の主演女優を務め、金正日氏の寵愛を受けていた

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