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松田龍平&野田洋次郎が新作映画で棋士役!やっぱり面白い将棋世界

将棋ブームの中、プロ棋士・瀬川晶司五段の自伝をもとにした映画「泣き虫しょったんの奇跡(仮題)」の制作が発表された。主演は松田龍平で、共演には「RADWIMPS」の野田洋次郎が決まった。映画「聖の青春」「3月のライオン」、ドラマ「将棋めし」、アニメ「りゅうおうのおしごと」と将棋世界を描いた作品が続く。

更新日: 2017年10月07日

aku1215さん

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◆松田龍平が将棋棋士役で映画に主演する

[映画ニュース] 松田龍平、豊田利晃監督作に16年ぶり単独主演!野田洋次郎の出演も決定 eiga.com/l/PkxZJ pic.twitter.com/05ePI3hDuX

俳優松田龍平(34)が、映画「泣き虫しょったんの奇跡(仮題)」(来年公開)で初めて棋士を演じることが15日、分かった。

棋士を志しながら夢破れ、サラリーマンとなってから再び挑戦し、夢を叶えた異色の棋士・瀬川晶司五段(47)の青春を描く。

松田にとっては、「青い春」以来16年ぶりに豊田作品で単独主演を務めることになる。

豊田利晃監督

◆原作は実在の棋士・瀬川晶司五段の自伝小説

「26歳の誕生日を迎えるまでに四段昇格できないものは退会」という新進棋士奨励会の規定により社会の荒波に放り出されながらも、周囲に支えられながら第二の人生を賭け、再び夢を実現させるため、ひたむきな努力を続ける姿が描かれる。

「原作『泣き虫しょったんの奇跡』は、私の大好きな人ばかりが出てくる、大切な本です。今回の映画化を機に、一人でも多くの方に読んでいただけたましたら、これ以上の幸せはありません。」

瀬川五段のコメント

【瀬川晶司】

1984年に14歳で奨励会入りしたが、四段(棋士)昇段を果たせずに年齢制限の26歳を迎え、96年に退会。大学を卒業し、サラリーマンとなった中でアマチュアとして再起。棋士を相手に7割超の勝率を残す。2005年、戦後初の棋士編入試験を突破し、35歳で四段に。

◆実は豊田監督自身も「奨励会」に在籍していた

『青い春』(2002)

監督:豊田利晃
脚本:豊田利晃
原作:松本大洋
出演:松田龍平、新井浩文、高岡蒼佑、大柴裕介

実は監督も17歳まで養成機関「奨励会」で棋士を目指し、瀬川五段と同じように挫折した過去がある。

「少年時代、将棋の世界に生きていた僕は将棋を憎んでいました。原作を読んだとき、その憎しみが消えていくように涙がでました。もう一度、謙虚に、将棋の世界を見つめ直したいと思っています。」

豊田監督のコメント

「青い春」を皮切りに、「ナイン・ソウルズ」「I'M FLASH!」と豊田作品に出演を重ねてきた松田が、豊田監督と再びがっぷり四つに組む。

◆共演には松田と親しい「RADWIMPS」の野田洋次郎

瀬川の好敵手で親友の鈴木悠野を、プライベートでも松田と仲が良い人気ロックバンド「RADWIMPS」の野田洋次郎が演じる。

野田は「少しの不安とたくさんの楽しみが入り混じっています。友だちとしている時には見られない松田龍平の姿を見て僕もたくさん刺激をもらいたい」と共演を心待ちに。

「百戦錬磨の俳優の方々の中で自分がどれだけのことができるか不安は尽きませんが、楽しみを見つけながら少しでも僕自身この作品にプラスのエネルギーを提供できるよう精一杯努めたいと思います。」

野田のコメント

◆松田と野田は瀬川棋士の指導を受け特訓中

劇中で棋士として役を生きる松田と野田は、5月から瀬川五段指導のもと、将棋の指し方や棋譜の読み方を学び、8月末のクランクインに向けて準備に余念がない。

松田は今月末のクランクインを前に、約3カ月前から将棋の特訓を始めた。週1~2回のペースで対局し、仕事の合間にはゲームで腕を磨き、携帯盤も手放さない。今では、周囲のスタッフ誰もが勝てないほどになった。

プロ棋士養成機関「奨励会」も見学し、居住まいや、表情、雰囲気などを吸収した。松田は「瀬川棋士に指導していただき、駒に触れるたびに将棋の魅力に引き込まれています」とコメント。

◆ネットではさっそく反響

松田龍平が棋士役よりも『泣き虫しょったんの奇跡』の映画化に驚きました。

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