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アジアで超人気…続々と映像化される『東野圭吾作品』が凄い

中国でも韓国でも知らない人はいない東野圭吾作品。日本でも続々と映像化される予定です。そして9月15日にはあのシリーズの最新作が発売されます。

更新日: 2017年08月18日

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・WOWOWで放送されるドラマ「片想い」の10月21日初回放送が決定した

人気作家・東野圭吾氏の小説を女優の中谷美紀主演で映像化するWOWOW『連続ドラマW 東野圭吾 片想い』の初回放送日が10月21日(毎週土曜 後10:00、全6話※第1話無料放送)に決定。

合わせて追加キャストも発表され、和田正人、中村アン、田中要次、秋吉久美子、高月彩良ら11人の出演が明らかになった。

予告編では、殺人事件の現場が映し出された後に、美月(中谷)が哲朗(桐谷健太)に「人を殺した」と告白する衝撃のシーンからスタート。

続けて「俺は今男として生きている」「物心ついた頃から俺は自分のことを男だと思っていた」と自らが性同一性障害と明かし、戸惑うアメフト部時代の仲間、哲朗と理沙子(国仲涼子)、須貝(和田正人)の様子が映し出される。

・実はアジアでも超人気の東野圭吾作品

韓国で最も読者に愛される日本の小説家に、推理小説作家の東野圭吾が選ばれた。

大手書店の教保文庫が20日までに集計した2007~16年の日本小説販売数ランキングで、東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」が1位、村上春樹の「1Q84」が2位を記録した。

東野圭吾の作品は2000年代に入ってから続々と翻訳され、ここ数年その版権を巡る各社の争奪戦も熾烈になっていると大手書店関係者が言う。

「村上春樹先生の作品は熱狂的なファンがいて、新作が出ると花火のようにわっと盛り上がりますが、ここ数年、韓国でもっとも読まれている日本の作家は東野圭吾先生です。」

東野圭吾の中国での印税収入は2200万元(約3億5200万円)に達し、長年「中国で最も稼ぐ外国人作家ランキング」1位だった「ハリー・ポッターの生みの親」であるJ・K・ローリングを上回った。

「中国で最も稼ぐ外国人作家ランキング」の創設者・呉懐堯氏は、「日本人作家が中国の読者の心を捉えているということは、文学の魅力に国境はないということで、意識形態を超えている」と話す。

東野圭吾氏のベストセラー小説「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(角川文庫刊)を中国で舞台化することを発表

10月27日~11月19日に上海、18年2月からは北京、深セン、杭州、寧波、重慶、成都などで、現地在住の日本人ファンに配慮した日本語字幕付きの上演を行う。

▼もちろん、国内でも映像化が続々と決定している

■東野圭吾最大の感動作「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

「Hey! Say! JUMP」山田涼介と西田敏行が初共演を果たす、「東野圭吾作品史上最も泣ける感動作」を実写化した映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』。

浪矢雄治役に西田敏行。共演に、尾野真千子、村上虹郎、寛一郎、林遣都、成海璃子、門脇麦、萩原聖人と豪華俳優たちが顔を揃える。

東野自身もパンフレットに「物語の構造は複雑で、いくつかのエピソードが時間と空間を隔てて絡み合っています。小説では可能でも映画化は難しいのではないかというのが本音です。あの不思議な出来事は、あの登場人物たちは、そして彼等の『悩み』はどう描かれるのか、今からとても楽しみです」との一文を寄せている。

■東野圭吾作家30周年記念作「ラプラスの魔女」も2018年に映像化

作家デビュー30周年記念作品で、東野は「これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった。そしたらこんな作品ができました。」とコメントしている

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