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ヨーロッパや韓国で見つかった「汚染卵」が怖すぎる

ヨーロッパや韓国で殺虫剤に汚染された「汚染卵」が相次いで発見されて大問題になっています。

更新日: 2017年08月18日

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■相次いで発見された汚染卵

ヨーロッパでニワトリの卵から、殺虫剤の成分が検出され、大きな社会問題となっている。

11日には、欧州連合(EU)に加盟する15か国の他、香港(Hong Kong)とスイスでも見つかり

デンマークでは殺虫成分のフィプロニルに汚染されたスクランブルエッグが2トン分発見され、汚染された卵の総重量は22トンになったことが明らかになった。

14日、韓国当局が国内の鶏卵農場への残留農薬検査をしたところ、使用が禁止されているフィプロニルなどの殺虫剤が検出された。

韓国政府は、一時国内のすべての養鶏場から卵の出荷を中止させる措置をとりました。

韓国国内では、スーパーマーケットやコンビニエンスストアでも、店頭に並んでいた卵の販売を自主的に取りやめ、パンや菓子など卵を使った食品に対する不安が広がっています。

■汚染の原因は「フィプロニル」という殺虫剤

ベルギーとオランダで卵からフィプロニルが検出されて始めて公になった。これを受け、ベルギーとオランダの複数の養鶏場は一時的に閉鎖されている。

フランスでは8月11日に、ステファヌ・トラヴェール農業食料相が、フィプロニルに汚染された25万個近くの卵が、4月以降、ベルギーとオランダから仏市場に輸入されたと発表していた。

「フィプロニル」は、韓国の養鶏場でも使用が禁止されていて、韓国の農林畜産食品省は、国内産の卵でも同様のケースがないかどうか検査を行いました。

■殺虫成分「フィプロニル」とは

神経伝達物質であるGABAの作用を阻害することによりノミ、ゴキブリ、アリ、アルゼンチンアリ、シロアリなどの駆除に使用される。

世界保健機関(WHO)他のサイトへによれば、フィプロニルは中程度の毒性を持ち、多く摂取すると吐き気やめまいを引き起こすおそれがある。さらに大量に摂取すると腎臓や肝臓、甲状腺の機能を損なうおそれがある

人間が大量に摂取すると、内臓に悪影響を与える恐れがあり、鶏への使用は禁止されている。

ベルギーの会社が、畜舎の清掃・消毒に使う薬剤の中に、フィプロニルを混ぜた。それをオランダの清掃会社が畜舎の清掃に使った。

この清掃会社が、オランダ国内180ヵ所の養鶏場でこの消毒液を使用したということはわかっている。だから、そこにいた鶏が産んだ卵から、残留フィプロニルが発見されたのである。

■実際に今回の騒動で出回っている汚染卵の危険性はどうなのか

ベルギーとオランダから輸入されて国内で販売された汚染卵は4月以降、25万個近くに上るが、フランスの食習慣を考慮すれば、消費者のリスクは「非常に低い」と述べている。

「深刻な健康被害を受けずに済む汚染卵の最大摂取量は、1~3歳の子どもで1日につき1個、成人で1日につき10個」とフランス食品安全庁は見積もっている。

また世界保健機関によると、身体に甚大な影響を及ぼすには1日に7~15個の卵を食べる必要があるとも言われている。

■日本国内の卵は安全なのか?

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