1. まとめトップ

初心者のためのエヴァンゲリオン!!

初心者のためのエヴァンゲリオン!!

更新日: 2017年12月02日

1 お気に入り 9480 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

pkyacco34さん

そもそもエヴァ(エヴァンゲリオン)とは何か?

庵野秀明監督、GAINAXの原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」が起きた世界(2015年)を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。

放送当時は視聴率が低かった?

1995年10月4日から1996年3月27日にかけて全26話がテレビ東京系列(TXN)で放送された。放送時の視聴率は低かったが、放送終了後に斬新なストーリーが物議を醸し賛否両論の議論を引き起こした。

『新世紀エヴァンゲリオン』のTVアニメ版は、1995年本放送時の視聴率は大体6~8%でした。しかし、14話の「ゼーレ、魂の座」は最低視聴率を記録し、なんと0.3%にまで下がります。もともと本放送の時間帯は夕方だったのですが、あまり話題にならず、その後、複数のメディアや深夜帯での再放送のおかげでだんだんと注目を浴びるようになり、ヒットしていきました。深夜帯の放送で多くの社会人が観るようになり、ブームとなったのです。

ブームのきっかけとは?

1990年代においては全てが画期的だった独特の演出の数々(特に「明朝体」演出とアニメでのクラシック音楽使用は本作を象徴するものとなった)、当時のTVシリーズ作品としては類を見ない高い作画クオリティ、オタク心をくすぐるキャラクター造形や萌え系サービス演出(次回予告の締めにおける三石琴乃の「この次もサービス、サービスぅ!」のフレーズが流行したが、このフレーズは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの予告などにも引き継がれている)、謎めいた設定などがマニアの間で高い評価を受け、社会現象を巻き起こした。

魅力的なキャラクター達

主人公
14歳の少年
EVA初号機の操縦者
サード・チルドレン

声優 緒方恵美

幼少時に母親を亡くし、父親に捨てられたことから家族の絆や愛情というものを知らず、それがトラウマになっている。そのことから強烈に愛情に飢えており、自分の存在価値に疑問を抱き、ややナイーブで内向的な性格をしている。自分の居場所を周囲に求めながらも、痛みを恐れるあまり互いの傷つかない距離を保とうとし、その結果、表面的な付き合いをする傾向にある。

父親を苦手とし反発する一方で、内心では分かり合いたい、愛されたいという屈折した感情を抱いており、EVAに乗る理由も「父親に認められたいから」というもの。「逃げちゃダメだ」と自分に言い聞かせるセリフは、強迫観念を表すだけでなく、監督の庵野秀明自身の制作当時の心境を映したものでもある[3]。

14歳の少女
EVA零号機の操縦者
ファースト・チルドレン

声優 林原めぐみ

感情を表に出さず、寡黙で常に無表情だが、庵野秀明曰く「感情の表現の仕方を知らないだけ」である。当初はゲンドウにのみ心を開いていたが、碇シンジと出会ったことで彼とも絆を深めていき、次第に様々な感情を見せ、自我といえるものが芽生えていく。

ペシミズムとも違う存在の希薄さを持ち、「エヴァに乗ることが全てで、他には何もない」と言い切り、どんな危険な任務であっても自らの命を顧みることなく毅然とこなす。エヴァに乗ることは他者との繋がりを持つ唯一の手段であると考え、それにより築かれる他者との「絆」を大切にし、自身の存在理由を見出そうとしている。

14歳の少女
EVA弐号機の操縦者
セカンド・チルドレン

声優 宮村優子

ドイツ3/4、日本1/4の血を持つクォーター(混血児)。髪色は金[5]。二人目の適格者=セカンドチルドレン。国籍はアメリカ。容姿端麗という設定で活発明朗で、勝気な性格で表層的には高い自尊心を持ち、エース・パイロットとしての能力を誇示して生きてきた。一人称は基本的に「あたし」。二人称は通常は「あんた」でアニメ版の一部で「あなた」を使う。口癖は「あんたバカぁ?」。4歳の時にエヴァンゲリオン操縦の二番目の適格者として選出され、以降、セカンドチルドレンとして英才教育を受けたエリートである。14歳にして飛び級で大学を卒業。EVA弐号機とのコンタクトはドイツ語を基準にしているが、日本語も流暢に話すことができる。

NERV戦闘指揮官
シンジらの直属の上司
シンジらの保護者役

声優 三石琴乃

特務機関NERV(ネルフ)戦術作戦部作戦局第一課所属で階級は一尉。第拾弐話で三佐に昇進[2]。役職は、物語前半で作戦部長と、物語後半は作戦課長と呼称される。碇シンジと惣流・アスカ・ラングレーの保護者兼上司で、エヴァンゲリオン(EVA)の戦闘指揮官。

特務機関NERV最高司令官
シンジの実父
妻(碇ユイ)の姓である碇姓を使用
旧姓は六分儀(ろくぶんぎ)

声優 立木文彦

特務機関NERV最高司令官。碇ユイの夫で、シンジの実父。妻の姓である碇姓を使用しており、旧姓は六分儀(ろくぶんぎ)[8]。48歳。席に座る際、顔の前で手を組むシーンが特徴。目的のためには手段を選ばず、実際に陰謀や裏切りなど非情ともいえる手段を厭わずに実行している。

ゼーレから派遣された謎の少年
フィフス・チルドレン
第17使徒
使徒としての名前はタブリス(TABRIS)

声優 石田彰

アスカの代わりのフィフスチルドレンとして、人類補完委員会(≒ゼーレ)により直接NERVに送り込まれた少年。アッシュグレイの髪と赤い瞳、極端に白い肌を持つ美少年で、過去の経歴は生年月日を除き綾波レイと同じく全て抹消済みである。プラグスーツの色は黒色。漫画の登場人物紹介の欄や公式のファンブックなどにも”謎の美少年”や”シンジに似た首の長さ、アスカに似た口元、綾波に似た色素の薄さ”、”小顔”と明記されている。その上、ト書きでは”ぞっとするような美貌の持ち主”とまでいわれている公式美形である。また、綾波よりも色が白いという設定もある。

傷心の碇シンジにベートーヴェンの交響曲第9番[1]の鼻歌を歌いながら近づき魅了する。正体は使徒であり、弐拾四話と劇場版のみと登場自体は少ないものの、シンジに大きな影響を与えた人物の一人である。また作中世界の核心を知る数少ない存在でもあり、彼の謎めいた言葉の数々は、その後の展開を示唆するものが多い

新劇場版『破』より登場する新キャラクター
EVA仮設5号機、2号機、8号機パイロット

声優 坂本真綾

イギリス出身でユーロ支部所属[1]。日本語と英語を話せるが、最初の戦闘時には思考言語に日本語を指定している。EVAでの出撃時に「三百六十五歩のマーチ」(『破』)や「ひとりじゃないの」(『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』)といった日本の1970年前後の歌謡曲をアカペラで歌ったり、興奮時には「にゃっ!」という掛け声や語尾を時折発する癖がある。自身がEVAに搭乗することについてはまったく疑問を持っておらず、戦闘中に痛みを堪えながらも「面白いから、いい!」と楽しんでいる。そのため、EVAに搭乗したくないと悩むシンジの心理を珍しがっていた。

1 2