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腹心解任にテロ事件めぐるツイートが物議…トランプ米大統領の暴走が止まらない

アメリカのホワイトハウスは8月18日、トランプ大統領がスティーブン・バノン首席戦略官兼大統領上級顧問を同日付で解任したことを明らかにした。

更新日: 2017年08月19日

isaaccさん

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○トランプ大統領、腹心バノン氏を更迭

アメリカのホワイトハウスは8月18日、トランプ大統領がスティーブン・バノン首席戦略官兼大統領上級顧問を同日付で解任したことを明らかにした。

バノン氏は、イスラム圏一部諸国から米国への入国禁止や地球温暖化防止に向けたパリ協定からの離脱といった政策を主導したとされる。

○トランプ大統領の側近中の側近だった

バノン氏は昨年の大統領選で選対本部最高責任者としてトランプ大統領を勝利に導いた立役者で、側近中の側近だった。

2016年8月にトランプ氏の選対本部に入り、ヒラリー・クリントン氏が有利という前評判を覆して、トランプ氏の勝利をもたらした。

保守強硬派の政策を主導した「黒幕」と目されてきたが、政権で内紛も絶えず、事実上の解任とみられる。

○白人至上主義者の暴力行為で発表が遅れていた

バノン氏に近い関係者1人は同氏退任について、バージニア州シャーロッツビルで起きた白人至上主義者の暴力行為に対するトランプ大統領の発言への批判とは関係ないと指摘。

北朝鮮問題に「軍事解決はない」と政権の立場とは違う見解を示したり、政権内で対立する勢力と闘うと宣言したりしていた。

同関係者によると、バノン氏は今月7日に辞表を提出し、14日付で辞任の予定だったが、暴力行為後の混乱で発表が遅れていた。

○トランプ米大統領の発言が物議

トランプ米大統領が、スペイン東部バルセロナで17日に起きた無差別テロ事件後、ツイッターに書き込んだ発言が物議を醸している。

1900年代初めにフィリピンで米将軍が行ったと誤って伝えられている残虐な処刑を引き合いに、イスラム過激派の大量処刑を支持するような内容だったからだ。

フィリピンで、拘束したイスラム系戦闘員49人をブタの血に浸した銃弾で射殺したとの俗説があり、トランプ氏はそれを選挙集会で語ったこともある。

○パーシング将軍の俗説をツイート

当時、フィリピンは米国の植民地で、パーシング将軍率いる部隊はイスラム教徒による暴動の鎮圧に当たっていた。

ただ、この俗説に根拠はなく、米保守派の間で広まったデマだとされる。トランプ氏のツイートはイスラム教徒の反発を招く可能性がある。

○このニュースはネットでも話題になっています

トランプ政権のお陰で下手なテレビシリーズよりもドラマの連続でアメリカのニュースサイトの見出しを見るのが重い

バノンがトランプ政権から出たニュース、ロイターは「解任」毎日は「退任」とニュアンスが違うな。

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