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美しさの裏にある仄暗さ・・・おすすめ耽美映画まとめ

醜悪と美は紙一重。エロティックだけれどいやらしくない。(お嬢さん、ピアノチューナー・オブ・アースクエイク、傷物語、ベニスに死す、小さな悪の華、無伴奏、ヴィオレッタ、キルユアダーリン、ぼくのエリ200歳の少女、哀しみのベラドンナ)

更新日: 2017年12月15日

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sryamaさん

☆お嬢さん

監督 パク・チャヌク

キャスト
秀子お嬢様:キム・ミニ
スッキ・珠子:キム・テリ
藤原伯爵・詐欺師 :ハ・ジョンウ

日本統治下の朝鮮半島を舞台に、令嬢、メイド、詐欺師、それぞれの思惑が入り乱れ、騙し合いが繰り広げられていく。

ちょっと前に気になるとつぶやいた韓国映画の「お嬢さん」がレンタル開始されてたので見た! 耽美で濃密な百合映画じゃった〜 重暗い話かなと思ってたけど、ハッピーエンドでユーモアもあり、シナリオも面白かった 大満足です!

『お嬢さん』よくこんなお金たくさん使ってカルト映画作ったよな!と感動。ハイライト?てくらいテンポ良いのに全カット美しい。笑いながら観てたのに珠子によって秀子が解放されて2人走るシーンほろりときた。耽美耽溺偏愛映画。 pic.twitter.com/Nvm0wp4vUY

パク・チャヌク『お嬢さん』ちょ〜〜良かった… 耽美的でエロくてミステリーの種明かしも面白くて、女性の解放を描いた2部以降はウルっとしてしまった 人を選ぶ作品ではあるけど、映画が好きな人ならみんな見て欲しい…

☆ピアノチューナー・オブ・アースクエイク

監督 スティーブン・クエイ 、 ティモシー・クエイ

キャスト
マルヴィーナ・ヴァン・ステイル:アミラ・カサール
エマニュエル・ドロス博士:ゴットフリード・ジョン
アサンプタ:アサンプタ・セルナ

真骨頂の人形アニメと実写の幻想的な映像が織り成す、美しき狂気の世界!

クエイ兄弟は『ピアノチューナー・オブ・アースクエイク』がとても好きで、イカれた博士が美しいオペラの歌姫を誘拐して機械演奏人形に仕立て上げるのに盲目のピアノ調律師の男を自分の島に呼び招く話なんだけど映像がはちゃめちゃ耽美で美しいの… youtube.com/watch?v=gOxn6X…

耽美なの好きな人はピアノチューナー・オブ・アースクエイクって映画見るといいよ

ブラザーズ・クエイ「ピアノチューナー・オブ・アースクエイク」を観た。狂気の作曲家/科学者、7つのオートマトン、オペラ歌手、暴力的な誘拐劇、ピアノ調律師、グロテスクなフィナーレなど、人形アニメと実写による幻想的映像美やキノコがアリの脳みそを食べるといった寓話的な作品としても魅力的。

☆傷物語〈I 鉄血篇〉〈II 熱血篇〉〈III 冷血篇〉

監督 尾石達也


阿良々木暦:神谷浩史
キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード:坂本真綾
羽川翼:堀江由衣

私立直江津高校に通う阿良々木暦は高校2年生から3年生に変わる春休みの初め、同級生である羽川翼のパンチラを目撃したことがきっかけで彼女の友達になる。

物語シリーズのアニメは基本、原作に忠実にデンデンデンって感じでやってるけど、傷物語だけは完全別物で原作に忠実でありつつまた違うテイストで作られてて凄い耽美的で美しいから映画もみてください(三部作の一章目しか観てない)

『傷物語』は絵の力がやっぱすごい。耽美とデフォルトの振り幅といい、いま現在のシーンで類例ないよなー。守岡英行の貢献が大きいのかなと思うのだけれど、渡辺明夫のデザインも無視できなそう。

☆ベニスに死す

監督 ルキノ・ヴィスコンティ

キャスト
アッシェンバッハ :ダーク・ボガード
タジオ:ビョルン・アンドレセン
タジオの母:シルヴァーナ・マンガーノ

ドイツの高名な老作曲家アッシェンバッハは静養の為に赴いたベニスで、究極の美を体現したような美少年タージオに出会う。まるでギリシャ彫刻のようなタージオに次第に心を奪われてゆく…。

ルキノ・ビスコンティ監督『ベニスに死す』おじさんが美少年に恋をして破滅する耽美的な映画。この監督は貴族を描くのがうまい。日本映画は貧乏を描くのはうまいけど、金持ちを描くのが下手だとよく言われる。日本でもこういう映画が作られることはないのだろうか。美少年が好きな人は観たらいいと思う

ビョルンの髪かきあげる仕草は世界一耽美だから美少年好きな人はベニスに死すを是非見てね.... #ImgPlay pic.twitter.com/Gs9tJ4yIV3

『ベニスに死す』観ました。こう言うことすら陳腐ですが耽美ですね。 驚くほどに台詞は少なくて、映像と音楽に人物の心情や展開が全て詰め込まれています。 上流階級の保養地の華麗さとかの絶世の美タジオに釘付けでした。

☆小さな悪の華

監督 ジョエル・セリア

キャスト
アンヌ:ジャンヌ・グーピル
ロール:カトリーヌ・ワグナー
車の男:ベルナール・デラン

厳しい寄宿学校を舞台に、ボードアールの「悪の華」を耽溺し、悪の限りをつくす美しい少女―その早熟な嗜好が放つ残酷な悪のきらめきは、思春期の悲しい叛逆の華だった。

フローモリッシーの音楽と映画『小さな悪の華』で美しい少女達の夜…フランスの耽美映画好きな人にぜひ観てもらいたい作品だけど、悪魔崇拝者になった少女達のラストは衝撃…あぁ寝しなに観ちゃった pic.twitter.com/FqZdlWL9km

『小さな悪の華』の最後の詩の朗読が好き。究極の耽美だよあれは。

最近なんか久々にフェティッシュというか、耽美というか、厨二というか、感覚が一般的でないというか、そんな感じの映画が観たい感じで、そんな私が借りた映画は「小さな悪の華」でした。そして超満足した。

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