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AGAチェンジ!?AGA治療が変わってきたその歴史とは

今や薄毛やAGA治療のスタンダードになった「プロペシア」ですが、AGA治療の歴史があった。AGAチェンジのきっかけや、そのAGA治療の歴史を学ぶまとめ。

更新日: 2017年08月20日

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hihaaaaaaaさん

■今やスタンダードになったAGA治療にも歴史があった

■起源は紀元前1500年頃のエジプトから。。。

海外の育毛剤の歴史は深いとされています。 紀元前1500年頃のエジプトでは、既に育毛の文化があったと「エーベルス・パピルス」という世界最古の医術書に記載されています。平安時代の頃に「長くてつやつやした黒髪」が美人の条件と認識されており、女性の間では米のとぎ汁で髪を洗うヘアケア習慣があったそうです。

■紀元前400年には医学的なアプローチが。。。

AGAの研究の歴史ははるか昔にまでさかのぼり、紀元前400年ごろギリシャのヒポクラテスがAGAの研究の結果を世界で初めて記録に残しました。その時にヒポクラテスは睾丸のない男性は禿げない事に気付きました。男性型脱毛症は、睾丸になにかしらの原因があると結論づけました。次の時代のアリストテレスの研究結果では、男性は睾丸がある為に体毛が生えたり禿げるという結論に達した事が記録に残っています。その後の研究結果が歴史には記録はありません。

■昔は薄毛対策は「かつらが主流」だった

かつらの歴史は長く、エジプト、ギリシャ、ローマ、アッシリアなど古代文明の時代からファッションとして、あるいは脱毛を隠すために使用されてきた。

■日本は江戸時代から育毛文化が発達

江戸時代にはすでに、抜け毛の予防や治療に、 ミカンやゆずなどの柑橘でつくった育毛剤(毛生え薬)が使われていました。

■1940年代にJBハミルトンがAGA治療に大きなチェンジを生み出した

薄毛治療の進展に大きな成果を成果を挙げたと言われている人物がアメリカ人のJ・B・ハミルトンです。彼は1940年代に男性ホルモンと薄毛の関係について、さまざまな臨床試験を行いました。その試験の結果、ある重要なことも分かったんですね。それは男性ホルモンの量が増えたからと言って、必ずしも抜け毛が進行するとは限らないということでした。

■MSD製薬(万有製薬)からAGA治療薬としてプロペシアが発売

2005年AGA(男性型脱毛症)治療薬「プロペシア®」発売。この製品の販売・発売が開始されたため、翌年の2006年からAGA(男性型脱毛症)の事業を本格的に開始し、同年の11月から人気お笑い芸人の爆笑問題をAGA(男性型脱毛症)のCMイメージキャラクターとして起用した。

■AGA治療薬がチェンジ!プロペシアが薄毛の王道治療薬へ

日本皮膚科学会は男性型脱毛症のガイドラインを2010年に作成しました。ガイドラインとは指標や指針をまとめたもので組織や団体で言うとルールのようなものです。日本皮膚科学会とは皮膚に関する研究や講演会などを実施して皮膚科学の進歩に貢献することを目指す全国に1万人以上の会員を有する社団法人です。おそらく日本の皮膚科のボス的存在かと思われます。AGAガイドラインはこれまで日本でなかったため発表されたときはちょっとした話題になりました。簡単に言うとそのガイドラインはどの薬や施術がどの程度AGAに有効なのかが
まとめられた文書です。

評価はA・B・C1・C2・Dの5段階で判定していて
一番効果的とされるのはAに分類されます。

いまのところA判定をされているものはフィナステリド(プロペシアの成分)とミノキシジルの2つだけ。

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