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急激に増加…猛烈な雨の発生頻度が80年代と比べて1.5倍に!

ここ10年間、猛烈な雨の発生頻度が1980年代と比べて1.5倍も増加しているということが分かっています。

更新日: 2017年08月21日

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■連日、ゲリラ豪雨が日本列島を襲っている

ゲリラ豪雨によって被害が相次いだ関東…東京では、なんと2時間で1,000発もの落雷が観測されました。動画は落雷地点を時系列でプロットしたものです。 weathernews.jp/s/topics/20170… pic.twitter.com/7mEuWfVezb

洗濯物外で干したいんだけど曇りか突然のゲリラ豪雨かで迂闊に干して仕事行けない…

@muuchao 京都もゲリラ豪雨ばかりで、いつ梅雨があけたのかわかんないです。(笑)大阪はよく晴れてましたね!♨️

ひょうかあられがめっちゃ降っており、雷もやばい駒沢大学駅前からお送りしております pic.twitter.com/stQWdZDhv8

19日午後6時ごろ、東京都世田谷区鎌田の多摩川二子橋公園で、通行人から「雷が落ちた」との119番通報があった。

東京消防庁や警視庁成城署によると、この落雷で10〜50代の男女9人が軽傷を負った。いずれも意識があり、一部が救急搬送されたが、命に別条はない

落雷によるけが人も出ています。警視庁によりますと、世田谷区鎌田の公園で7人が手足のしびれなどを訴え病院に運ばれました。いずれも軽傷だということです。

■このような鮮烈な雨の発生頻度が1980年代と比べて1.5倍に

1時間に80ミリ以上の「猛烈な雨」が降った回数が、昨年までの10年間では1980年代と比べて5割近く増えていることが気象庁の統計でわかった。

「猛烈な雨」が降った回数は、地域気象観測システム(アメダス)1000地点あたりで、2007~16年の10年間では年平均17・9回。1980年代の12・3回から46%増えた。

1時間に50ミリ以上80ミリ未満を「非常に激しい雨」、80ミリ以上を「猛烈な雨」としている。滝のように降り、傘が役に立たなかったり、水しぶきで視界が悪くなったりする雨の強さだ。

気象庁による「雨の強さと降り方」の分類のうち、1時間あたりの雨量が80mmを超える雨。雨の強さの分類上、最も程度の激しい段階である

土砂災害のリスクが高まり、都市部ではマンホールから水があふれる浸水害が発生しやすくなる。

イメージ…息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感ずる。災害発生状況…大規模な災害の発生するおそれが強く、厳重な警戒が必要。

■ゲリラ豪雨で命の危険を感じた…というケースも多いという

「過去5年間で命の危機を感じたことがある」と答えた県民は25・9%で、都道府県別で全国1位だった

栃木県でのアンケートです。

命の危機を感じたと答えた割合の全国平均は16・4%。2位は23・8%の島根県、3位は22・6%の大分県だった。

「落雷と豪雨、どちらにより恐怖を感じますか?」と聞いてみたところ、落雷(落雷+どちらかというと落雷)は65.3%、豪雨(豪雨+どちらかというと豪雨)は34.7%という結果に。

■豪雨は地球温暖化との関連性が指摘されている

幾何学模様の軌跡を描いて迷走する台風、居座る豪雨…。緑の地球は今や“赤変”しつつある-。身のまわりの異常から、それは十分体感できる

気象庁は「地球温暖化の影響の可能性はある」としながら、「アメダスの観測期間は約40年と短く、温暖化との関連をより確実に評価するためには今後のデータの蓄積が必要」と慎重に表現する。

対策として、温室効果ガスの排出を低減して温暖化を抑える「緩和」はもちろん、気候変動に対して強靱(きょうじん)なインフラをつくる「適応」も急がなければならない。

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