これはひどい…急増中の「偽サイト詐欺」が悪質すぎる

グーグルや楽天などの偽サイトによる被害が問題に。楽天と警視庁は協定を結び、具体的な対策に乗り出しています。

更新日: 2017年08月22日

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いまGoogleの偽サイトが問題に

SMSを悪用し、Googleの偽サイトに誘導する形で現金をだまし取ったとして、警視庁は男2人を再逮捕

被害者をグーグルとよく似た偽のサイトへ誘導。ウイルス対策を装い、コンビニでの現金支払いやクレジットカード情報の入力を行わせていた

実はこのような偽サイト詐欺が急増

警視庁によると、楽天のロゴを使った偽サイトで商品を注文してしまい、現金をだまし取られるなどの被害が出ている

「Amazon」を装い、アカウント情報をだまし取るフィッシング攻撃が発生。フィッシング対策協議会は注意喚起を行っている

※8月21日のニュース

グーグルの偽サイトによる被害者は全国で1000人、被害総額は2000万円とみられている

「詐欺的サイト」に関する相談は2016年度には約1,700件に上昇し、予断を許さない状況に

急増の背景は、スマホの一般化

SMSで「ウィルス感染」や「料金請求」などの不安をあおる文面を使い、あらかじめ構築された偽のサイトに誘導

偽サイトでは会社ロゴが無断使用されており、パッと見では偽サイトとは分からないように偽装されている

偽サイトの多くは大手ショッピングサイトの商品画像や商品説明を、そのままコピー

この現状に楽天は警視庁と連携強化

楽天を装った偽サイトでの詐欺被害が相次いでいることを受け、警視庁は楽天とサイバー犯罪の捜査で連携を強化

もし怪しいサイトに出会ったら…

【対策①】
トレンドマイクロではユーザーが取るべき対策として、こうした偽の警告が表示されても無視するよう呼び掛けている

【対策②】
巧妙に作られたサイトですが、「違反金の支払い方法がiTunesコードであること」や「記載されている文章がおかしいこと」に気付けば詐欺を回避できるので、ネット利用時には注意すること

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