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コロンブスも「憎悪の象徴」に…アメリカで白人至上主義の抵抗運動が止まらない

白人至上主義に対する抗議として、黒人や先住民などを不当に扱った指導者の像を撤去・破壊する動きが全米に広がっている。南北戦争時の南軍兵士像を撤去する動きが米各地で広がる中、米ニューヨークでは、米大陸を“発見”したコロンブスの像も、撤去の議論に上がっている。

更新日: 2017年08月27日

isaaccさん

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○白人至上主義に対する抗議として、像を撤去・破壊する動きが広がる

白人至上主義に対する抗議として、黒人や先住民などを不当に扱った指導者の像を撤去・破壊する動きが全米に広がっている。

トランプ大統領は当初、明確に白人至上主義などを非難しなかったほか、「双方に責任がある」と主張しました。

アメリカ東部バージニア州で、白人至上主義者らと反対派が衝突した事件を受けて、アメリカ国内では、南北戦争時代に奴隷制を支持した、リー将軍の銅像などを撤去する動きが広がっている。

○コロンブスの像も、撤去の議論に上がっている

南北戦争時の南軍兵士像を撤去する動きが米各地で広がる中、米ニューヨークでは、米大陸を“発見”したコロンブスの像も、撤去の議論に上がっている。

ついにはアメリカ大陸を「発見」した「英雄」であるコロンブスの像にまで矛先が向いているようだ。

白人至上主義をめぐる衝突の余波を受けて、この像を撤去してはどうかという議論が巻き起こっている。

○ニューヨークの市長は「憎悪の象徴」となる像などをすべて見直すと発表

ニューヨークのデブラシオ市長は23日、市内にある「憎悪の象徴」となる像などをすべて見直すと発表。

ニューヨーク市民は「コロンブス像は残すべきだ。誰の歴史も隠してはいけない」、「彼が素晴らしい人だと思わないので、撤去すべき」などと話した。

○コロンブスの歴史的評価が割れている

人種によっても評価が分かれるようだ。コロンブスがイタリア出身であることから、イタリア系アメリカ人は一般に英雄視する傾向が強い。

米国ではコロンブスを英雄視する声がある一方、先住民の土地を奪い、虐殺したなどとして歴史的評価が割れている。

一方、先住民への虐殺が行われたカリブ諸国、特にプエルトリコとドミニカ系のアメリカ人は、先住民の奴隷化や大量虐殺に強い嫌悪感を示している。

○リー将軍と同姓同名のアナウンサーが実況中継から外れる問題も

ロバート・リー将軍と同姓同名のアナウンサーが、南部バージニア州シャーロッツビルで行われる大学アメリカンフットボールの試合の実況中継から外れることを明らかにした。

広報担当者が「衝突発生に伴いわれわれは中継する試合の変更を(リー氏に)暗に示唆した。指示したのではなくお願いした。最終的に双方が変更に同意した」と釈明した。

シャーロッツビルで12日起きた、リー将軍の像撤去計画に抗議した白人至上主義勢力と反対派による衝突事件を受け「本人の安全に配慮した」としている。

○このニュースはネットでも話題になっています

今の時代にコロンブスまで遡ってるのかぁ。三重県民が織田信長は大量虐殺されたのよりもっと前の話やで

合衆国、コロンブスを否定するのか? だったら人類の歴史を考えなくてはいけないぞ 例えばキリスト教が今までに行なってきた事! そこまで覚悟あるのか!

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