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省エネルックが記憶に残るけど…波乱万丈だった羽田孜元首相の生涯

羽田孜(はた つとむ)元首相が82歳で死去した。短命政権に省エネルックの印象以外イメージがわかないという声がTwitterで見られましたが、その波乱の政治人生は自民党一強時代から現在に繋がる政治史そのものでした。

更新日: 2017年08月28日

nyokikeさん

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▼羽田孜元首相が老衰のため82歳で死去

元首相の羽田孜(はた・つとむ)氏が28日午前7時6分、老衰のため東京都内の自宅で死去した。82歳だった。東京都出身。

・父の後継として初当選、順風満帆なスタートを切った

成城大卒業後、小田急バス勤務を経て1969年に衆院旧長野2区で初当選し、当選14回。

自民党では旧田中、竹下両派に所属し、農林水産相や蔵相を歴任。当選同期の小沢一郎氏らとともに竹下派「七奉行」と呼ばれた。

・竹下派の争いの中で独立し、細川連立内閣に参加…そして内閣総理大臣に

竹下派継承をめぐる対立で小沢氏らと同派を離脱すると、宮沢内閣不信任決議案に賛成。自民党を離党して新生党を旗揚げし、細川護熙首相の連立内閣に副総理兼外相として入閣した。細川氏が退陣した94年4月、後継の第80代首相に就いた。

94年4月、細川氏の後継として首相に就任。ところが、政権発足直前に社会党が連立政権から離脱。羽田政権は少数与党政権として発足することになった。

羽田政権は、南京大虐殺について「でっち上げだと思う」と発言した永野茂門法相が辞職に追い込まれるなど安定せず、政局はさらに混迷した。新生党代表幹事だった小沢一郎氏に対する「二重権力」「強権手法」といった批判も続き、羽田政権はわずか64日で総辞職に追い込まれた。

戦後では東久邇宮内閣の54日に次ぐ2番目の短命政権で、現行憲法下の内閣では最も短い。

・退陣後、民主党の旗揚げに参加、そして政権交代を実現させる

96年の衆院選で新進党が敗北した後、党首だった小沢氏との確執が生じ、離党して太陽党を結成。98年の民主党結党に参画し、幹事長の要職も務めた。

そして、平成22年9月に「年齢や体力に限界があるし、悲願だった政権交代も実現できた。次の衆議院選挙には立候補しない」と表明し、平成24年の衆議院選挙に立候補せず、政界を引退していました。

温厚な人柄で、自民党時代は金丸信元副総理から「平時の羽田」と評された。オイルショックを機に考案された半袖ジャケット「省エネルック」の着用を続け、夏場の軽装「クールビズ」の先鞭(せんべん)をつけたことでも知られる。民進党の羽田雄一郎元国土交通相は長男。

▼政界からお悔やみの声が寄せられた

蓮舫氏は平成6年にニュースキャスターとして羽田氏を取材したことを振り返り「二大政党制実現の思いを誰よりも持っていた人で、(羽田氏への取材の経験が)政治が身近になるきっかけになった」と語った

当選前、選挙のやり方を直接ご指導いただきました。ご冥福をお祈り申し上げます。 羽田孜・元首相が死去 82歳、非自民連立政権担う:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK8X…

かつて羽田氏とともに新生党や新進党の結成に参加した、自民党の二階幹事長は、記者団に対し「政党をともにしたこともあり、思い出は深く、大変残念だ。温厚で人の意見にじっくり耳を傾けて対応する政治家で、その穏やかな人柄はみんなから敬愛されていた。羽田氏が残した政治への思いをわれわれはあらゆる面で引き継いでいかなければいけないと思っている」と述べました。

自民 二階幹事長

▼やっぱり印象に残るのは省エネルック?Twitterで羽田元首相の訃報が話題に

総理大臣になった時、長野県は盛り上がった記憶がある。子供だったけど、なんとなくそんな雰囲気を覚えているなぁ… ご冥福をお祈りします。 羽田孜元首相が死去、82歳 「省エネルック」がトレードマークだった #SmartNews huffingtonpost.jp/2017/08/28/tsu…

短命内閣ばかりクローズアップされるが、この方と小沢一郎氏が非自民連立内閣で小選挙区比例代表並立制の制定に奔走した。自民党が最も感謝しなければいけないのではないか? 羽田孜・元首相が死去 82歳、非自民連立政権担う:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK8X…

ほとんどの国民がこんな総理いたっけ?っと思うかもね。二ヶ月くらいしかやってなかったしま、多少はね? ご冥福をお祈りします 【速報】羽田孜元首相が死去 信濃毎日新聞 shinmai.co.jp/news/nagano/20…

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nyokikeさん

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