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【新機能まとめ】Win10 Fall Creators Update(1709)で何が変わる?

2017年10月に提供されるWindows 10 Fall Creators Update(バージョン1709・RS3)の内容とは? Fall Creators UpdateでWindows10に追加される新機能をご紹介します。

更新日: 2017年09月17日

Wara.comさん

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▼2017年10月に、Windows 10の大型アップデート「Fall Creators Update」がリリース

2017年10月にWindows10の大型アップデートFall Creators Update(バージョン1709・コードネーム:Redstone 3)がリリースされます。

Fall Creators Updateでは、OSの基本的なデザインがFluentデザインと呼ばれる新しいものに変わるほか、様々な機能強化もなされています。具体的にFall Creators Updateでは、どのような新機能が追加されるのでしょうか。以下で見ていきましょう。

▼OSのデザインに「Fluentデザイン」が取り入れられる

「Fluentデザイン」とはマイクロソフトが新しく提唱しているデザイン体系のことです。これまでのフラットデザインとは異なり、立体感や奥行きを意識させるデザインとなっています。
スタートボタンの背景や各種アプリの背景が、アクリル板のように透過しています。

▼新しい教科書体フォントが追加される

学習指導要領に準拠し、書き方の方向や点・ハライの形状を保ちながらも、太さの強弱を抑え、ロービジョン(弱視)、ディスレクシア(読み書き障害)に配慮したデザイン

15人の弱視者一人ひとりについて、国語と社会の教科書を用いて評価を行った結果、いずれの教科でも「UDデジタル教科書体」が最も見やすい書体であることがわかりました。

UDデジタル教科書体は、Windows 10 Fall Creators Updateにアップデートした方なら誰でも無償で使えるようになります。

▼タスクバーによく使う連絡先をピン止めできるように

以前からWindows 10ではアプリケーションやフォルダなどをタスクバーにピン止めしておくことができましたが、Fall Creators Updateでは家族・友人などをタスクバーにピン止めすることができるようになります。
タスクバーからすぐに知人の連絡先を呼び出し、メールやチャットをすることが可能です。

▼OneDriveの「Files On-Demand」機能が復活

Files On-Demandとは、OneDriveのクラウドに保存したファイルを必要に応じてダウンロードして利用できる機能

ローカルにファイル本体を保存しないでクラウドに置いておき、必要なときだけダウンロードする仕組みなので、ローカルストレージの容量を抑えられる利点がある。

以前のWindows10では、OneDrive上のファイルのうち同期するフォルダを決めて、その中にあるすべてのファイルをダウンロードしなければいけない仕様となっていました。
しかしFall Creators Updateではこれが改善され、PCにダウンロードしていないファイルも、必要に応じてダウンロードしてアクセスできるようになります。
これにより、膨大なOneDrive上のファイルをすべてPCにダウンロードしておく必要はなくなりました。

▼Microsoft Edgeの動作が高速化される

より少ない時間で処理が可能になっています。

Windows 10 Fall Creators Updateでは、Microsoft Edgeが新しいバージョンに更新され、ブラウザエンジンが「EdgeHTML 15」から「EdgeHTML 16」にアップデートされます。
EdgeHTML 16によって、WEBページの描画がより高速になり、ストレスのないWEB閲覧が可能になります。

▼Microsoft EdgeでPDF周りの機能が強化される

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