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さらなる挑発も示唆…先の見えない「朝鮮半島情勢」

日本上空を通過した弾道ミサイル…各国の動向から目が離せません。

更新日: 2017年08月31日

manuronaldさん

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■29日に発射された北朝鮮の弾道ミサイル

29日午前5時58分ごろ、首都平壌の近郊から弾道ミサイル1発を北東方向に向けて発射。

ミサイルは北海道の渡島半島などの上空を通過し、襟裳岬の東方およそ1180キロの太平洋上に落下。

最高高度は550キロ、飛行距離は約2700キロで、同国のミサイルが日本の上空を通過したのは5回目。

金正恩政権下では初めて

政府はミサイル通過の恐れがある地域に、全国瞬時警報システム(Jアラート)を発信

対象地域には防災無線などを通じてサイレンが鳴り響き、各地で不安と混乱の声が上がった。

頭ん中で国民保護サイレンがなってて怖くて寝れんよ、インパクト強すぎ

■北朝鮮は30日、ミサイル発射に関する声明を発表

今年5月にも発射した中距離弾道ミサイル「火星12」で、金正恩朝鮮労働党委員長の立ち会いのもと実施。

ミサイルは目標水域に予定どおり落下したとしたうえで、韓国で行われている米韓合同軍事演習への対抗措置だと主張。

そのうえで「グアム島をけん制するための前奏曲。太平洋を今後の標的として、さらなる発射演習を実施する」と予告した。

■各国の反応や動き

航空機や船舶への被害はなかったが、一歩間違えれば大惨事となっていただけに「断じて容認できない行為」と強く非難。

安倍首相はトランプ大統領と2日連続の電話会談を行い、「情勢の認識や今後の対応について、詳しくは話せないが、完全に一致した」

今後も国際社会と強く連携し、北朝鮮に対する圧力を極限まで強めて、対話の場に出させる方針。

「朝鮮半島と東アジア、世界の安定と平和を脅かす重大な挑発行為だ」として、北朝鮮を強く批判。

核・ミサイル問題の解決を目指して融和路線を掲げていた文在寅政権だが、現状は追い込まれている状況といえる。

29日に行われた国連安全保障理事会の緊急会合では、北朝鮮にミサイル開発計画の中止を求める議長声明に賛成。

中国は、各国に冷静な対応を呼びかけるとともに、制裁強化については「国連安保理の枠内で実施すべき」と、反対の立場。

ロシアは、制裁ではなく政治的な対話によって解決を目指すべきとの考えで、北朝鮮への軍事的な圧力を批判している。

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manuronaldさん

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