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zsad89bca1さん

読書の秋、自称本好きの筆者が夜のお供におすすめの長編小説をご紹介!今だからこそ読んでほしい、広島原発、そして東日本大震災を振り返らせる衝撃作!

著者:服部真澄
KADOKAWA/角川書店 (2014年3月1日発売)
2017年2月25日に文庫本発売
Amazon:星3.5

深海のアトムとは?

<あらすじ>
日本に希望をもたらす、 圧倒的スケールのスペクタクルエンタメ巨編!

海沿いの国、陸滸国(リアス・エリア)で漁業を手伝う少年カイの周辺で、原発誘致計画を巡る隠された巨大な陰謀が明らかになる。やがて国を大地震と津波が襲い、それぞれが復興に向けて新たに一歩を踏み出していく――。

Amazon「深海のアトム」内容紹介 より

原発問題を主軸とする衝撃の内容!

日本の漁業問題にもアプローチ!

震災…そして、復興へ…!

原発誘致、そしてあの大震災を振り返る内容に賞賛の嵐!

東北の海を題材にして、漁業後継者、電力、そして地震と、今起きている課題を整理してくれている秀逸な一冊。 はてしなき可能性を持つ海、未来を楽観することはできないが、悲観しすぎる必要もないと思わせてくれる! http://juzji.jugem.jp/?eid=6023

https://bookmeter.com/books/7912082(読書メーター 「深海のアトム(単行本)」 感想・レビュー「じゅずじの旦那」さんのコメントより)

上下二段組みの500頁弱で読み応え十分。圧倒的に評価の高いデビュー作を彷彿とさせる多方面の陰謀思惑絡みまくりという話。テーマは放射性廃棄物処理方法の研究開発を軸に反原発を訴える、という、そこはお約束の服部さん^^;。舞台は東北だし震災を絡めて来ているので、ストーリーは聊かテレビが好みそうなドキュメンタリードラマ調だが、防災や避難準備等々パーツパーツの豆知識はなかなか興味深い。結末は被災地に今も住む方々にとってどう受け止められるのだろう?。震災の描写がリアル過ぎるのでそこはご注意を。

https://bookmeter.com/books/7912082(読書メーター 「深海のアトム(単行本)」 感想・レビュー「RIN」さんのコメントより)

震災や原発問題に、作家が対する方法があるとしたら、この本のように物語の中にテーマを盛り込む、あるいはダイレクトにそれをテーマとする、ということなのだと思う。おきてしまったものは仕方ないが、その後の対応の仕方が重要なのだ。作家は作家の脳みその中で解決方法を模索する。だから無条件にこの本のことを支援する。内容は、もっと悪いやつはのさばっちゃうんだろうな……と思いつつ、やっぱ人間っていいなと少しは希望が持てるところが好き

https://bookmeter.com/books/7912082(読書メーター 「深海のアトム(単行本)」 感想・レビュー「080U3」さんのコメントより)

読了… 見かけたら買ってしまう服部真澄さんの作品。偶然にも3.11前後で読んだ事で、ちょっと読んでてキツい場面も出て来るけど… 読み終えた達成感と虚脱感で寝れそうな、でも興奮が治らない感じ(笑) #深海のアトム #服部真澄 pic.twitter.com/reBuli2mNX

服部真澄さんの小説「深海のアトム」角川文庫 三陸地方を舞台とした冒険サスペンス~主人公のカイ・・・私の分身です。 pic.twitter.com/FQRf1vZQVd

【深海のアトム (単行本)/服部 真澄】マッコウクジラで一番わくわくしました(笑) 結局主人公を定めない群像劇でしたがそこを見定めるまでに枚数がかかります。「あくまでフィクション」ということを強調した... →bookmeter.com/cmt/49930403 #bookmeter

海洋冒険小説は、理屈じゃないの。電車乗り過ごすくらい面白けりゃいいの。服部真澄嬢の『深海のアトム』はそんなエンタテインメント。ちょっとばかし甘設定?でもそこがいいんだ。新海誠氏のビジュアルで脳内再生されました。

著者:服部真澄とは?

1961年東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒。処女作は95年、『龍の契り』。97年『鷲の驕り』で吉川英治文学新人賞を受賞。以来、国際情報小説、歴史小説など幅広いジャンルの作品を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

Amazon「深海のアトム(単行本)」著者略歴より

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