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マナーの衝突が発生!?車嫌い、頭でっかち、学歴主義…相次ぐゆとり世代の"忖度"騒動

このところ、ゆとり世代をめぐる騒動で、「マナー」の衝突が起こる事案が相次いでいる。共通しているのが、どれも畳精神の延長線上にある忖度に絡む出来事だということだ

更新日: 2017年09月02日

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rokoreaさん

日本人の一定の人々にとって「無意識の信仰」となっている忖度

世界の中では数少ない、他人の心をおしはかる文化のある日本。平成時代になってからは畳のある住宅やマナーの数は激減しているとはいえ、今もなそれに派生したモラルが主流であるし、日本人・韓国人・中国人であれば特有の倫理感覚が当たり前にある。特に、畳のある部屋における作法から派生した倫理感覚を"畳精神”という。

▼▼▼最近のゆとり世代がネット上で物議となった事案はどれも忖度がらみ

【就活】ゆとり世代の車社会への無関心&免許への無関心さで波紋

ゆとり世代に関わる就職活動でゆとり世代の運転免許の取得率の低さに苦言を呈した問題がバズった。ゆとり世代といえば、過労自殺などのメンタル面のもろさが批判されたことは記憶に新しい。ネット上では忖度的なマナーの正当性から人事担当を擁護する意見と、科学的・合理主義的な価値観を尊ぶゆとり世代を支持する点から人事担当の社会人観に批判する意見とにきっぱり分かれた

【娯楽】中高年が「頭でっかちなんて誉められるものではない」と炎上

高校生クイズなどのクイズ趣味にはまるゆとり世代に対して、中高年が一斉に「スポーツとは違って名誉な娯楽ではない」と猛反発したため、若者が激怒したもの。だが、クイズ文化は日本においては歴史の長い娯楽文化であり、日本の価値観に反したわけでもない。そうしたこともあってか、昭和の時代からクイズ番組に慣れたネットユーザーたちはゆとり世代をむしろ擁護していた

【学歴社会】ゆとり世代が自らの世代の特徴を自慢して論議に

とあるゆとり世代はSNS上で、ゆとり世代の高学歴者の割合が高いことを明かし、これをダシに学歴社会を肯定。これについて一部のユーザーが、ふだん地元の学校における落ちこぼれによる非行問題を問題視しているのになぜ競争社会を肯定するんだと若者に対して横槍を入れ、双方で論議となった

▼▼▼とくに都市部・富裕層・リベラルであるほど忖度離れが進んでいる

属性の違いが作法感覚の真向対立をもたらしている?

国民規模で進んでいるという畳、忖度離れだが、田舎よりは都市部、庶民よりは富裕層、保守よりはリベラルほど畳や忖度に遠のきがちで、畳より洋室、作法より合理性を好む傾向がある

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