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【基本】ビジネスシューズ(革靴)の手入れ方法

革靴のケアを簡単にまとめています。決まったやり方は存在しないので、参考にしていただければ幸いです。

更新日: 2017年09月04日

def3471さん

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①シューキーパーを入れる

革靴を長持ちさせるには絶対に必要なものです。100均のものから1万円近くするものまで様々ですが、2000円~4000円くらいの木製のシューキーパーがお勧めです。サイズフリー以外のシューキーパーを使用する場合、リーガルなどの表記サイズの小さい靴は注意が必要です。

②ブラッシング(馬毛)

シューキーパーを入れた後、革靴全体をブラッシングします。このとき使用するのは毛の柔らかい「馬毛ブラシ」です。軽く優しくブラッシングしていき、埃や土などを落としていきます。
 特に汚れていない時は、ブラッシングだけで十分です。気になる汚れがある場合はコットン100%の柔らかい布で拭きます。
 毎日必ずするケアはここまでです。

③革靴用クリーナーで汚れを落とす

ここからは、毎日のケアではなく、定期的なケアになります。少なくとも月1回程度は心がけたいものです。
 布にクリーナーをつけて、革靴の汚れを拭き取っていきます。コットン100%の布であれば、Tシャツの切れ端などでも大丈夫です。革靴全体に薄く塗っていきます。

④デリケートクリームで保革

デリケートクリームは基本的には乳化性クリームと同じですが、油と蝋の配合が少なめで、水分が多めになっています。無色透明でプルプルしています。毎回ではなく、保革のために定期的に塗ってもいいかもしれません。布で全体的に塗ってから30分程度、放置します。

⑤乳化性クリームで補色

乳化性クリームを使って補色していきます。成分は油、蝋、水分です。革靴の色にあってクリームを使用します。布や、ペネレイトブラシで全体的に薄く塗っていきます。塗った後、30分程度放置します。

⑥ブラッシング(豚毛)

クリームを塗った後のブラッシングは、毛が硬めの「豚毛ブラシ」になります。ブラッシングでクリームをなじませます。

⑦クロスで磨く

クロスで磨いて完成です。柔らかい布よりも、ちょっと硬めの布の方が艶がでます。つま先と、かかと部分を重点的に磨きます。逆に他の部分は、ひび割れの原因などになるので、あまり磨き上げなくても大丈夫です。

さらに、油性のワックス、ポリッシュ等でつま先、かかとを磨くとより艶がでますが、上記のケアをしていれば、普通に艶はでます。本当にピカピカにしたい方は塗ってみてもいいかもしれません。

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