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「よく怒る上司」がいる部署ほど部下のメンタルが悪化するみたい

よく怒る上司がいる職場ほど、メンタル不調者が続出するというデータがあるようです。

更新日: 2017年09月06日

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■メンタル疾患の増加が問題になっている

うつ病、統合失調症、神経症性障害など、「現代病」といわれる精神疾患患者が激増している。

2014年の精神疾患患者は392万人。過去最高の数字である。前回調査時(2011年)は320万人。3年間で70万人増えた。

■そんな精神疾患増加の原因の一つとなるのが「よく怒る上司」

メンタル不調者が続出しない組織の上長は怒るということをほとんどしません。反対に、メンタル不調者が続出する組織の上長は、よく怒ります。

組織のルールではなく、価値観の相違を理由として怒ることは、結局は部下のストレス原因になっている

リーダーシップのある上長、メンタルヘルス不調者を出さない上長、ハラスメント被害者を出さない上長は、滅多なことで部下を怒ったりしません

よく怒る人が上司とか指導係だったりすると萎縮しちゃって余計できなくなるよねえ……

よく怒る上司ほどパワハラ気にして 「怒ってないから(叱ってるから)」みたいなの多い。 勘違いすんなよ? このご時世、口調や声量に怒気を乗っけたら、受け取る側にはただの怒りだから。

私をよく怒る上司が左隣の席にいたとき、周りから「左側だけ白髪多くない?」って言われたことがあったんですね。その後席替えあって、おこの上司が遠くの席に行ってしばらくたってから「白髪減ってない?」って言われてカラダは自然のように正直なんだなぁと思ったのを思い出しました。

■怒りに振り回されると自分も損をする

怒りに振り回されて、怒るべきものかどうかを区別できていないことと、怒り方が問題に

気をつけたいのは、自分の怒りの感情に飲み込まれて、相手を責めてしまうこと。人は責められると『逃げるか、反撃するか』の二択になり、聞く耳を持てなくなる

最初は「イラッ」だけの感情が、話しているうちに「憎悪」へと発展し、気がつけば1時間も2時間も怒り続けてしまうことがあります。これを仕事の場でやった場合、悪質なパワハラとしてたいへんな問題になってしまう

怒りやすい自分を変えるには、まず自分が感じている不安を解決する必要があります。

怒りはあくまでも二次感情です。そして、その二次感情を生みだす一次感情は不安です。つまり、すぐ怒る人は極めて不安耐性の低い、いわば『ビビリな人』

先が見えない不安、そして先が見えきってしまう不安、この2つの状況が相まって不安が強くなってしまう方がいる

怒りの感情の裏側には不安、つらい、苦しい、疲れたなどの一次感情が潜んでいます。

■では、間違った部下に対してどのような対処をすればいいのか

正しい正しくないというのではありません。あくまでもメンタル疾患を増やさない方法になります。

メンタル不調者を出さない上司は、怒るのではなく「叱る技術」を持っている

具体的に表現することです。「何」を「どうしてほしいのか」、それは「なぜ」なのかを分かりやすくシンプルに伝えることです。「次からはこうすればいい」と相手が分かるメッセージが大切

“怒る”というのは、自分の感情をぶちまけて相手を動かそうとすることで、要は八つ当たりです。それに対して“叱る”というのは、相手のためを考え、より良い方向へ教え導くこと。

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