北朝鮮騒動で「謎のサイト」が超有名に…?

核実験やミサイル問題と世間を騒がし続けている北朝鮮ですが、その裏で「あるメディア」に注目が集まっていました。

更新日: 2017年09月06日

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北朝鮮の核実験について新たな事実

謎のメディア「38ノース」

Joel Wit, 38 North Co-Founder, on #NorthKorea's sixth nuclear test pic.twitter.com/TMmclACEyS

米ジョンズ・ホプキンズ大学の北朝鮮専門サイト。

働くメンバーは10人以下で、核やミサイルの専門家、退役軍人や軍事、防衛アナリストなど

衛星写真などを分析して核実験や大量破壊兵器の開発に関する情報を公開。北朝鮮の内政や外交に関する情報も掲載している

「軍事評論家も分析結果を参考にしている。日常的に分析しているので気づきにくいことも気付くし、分析結果を出すのが早い」

軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏。

衛星写真は誰でも手に入れる事ができる画像を使用し、選んだ画像を複数の北朝鮮専門家に分析してもらい編集し掲載

驚くべきは、その圧倒的な分析力

北朝鮮国内について「ニュースは有事の備えをほとんど伝えていない」などとして、戦争に備えている様子はないと分析

先日は核実験場でバレーボールする人々を発見。

北朝鮮の核実験場でバレーボールをする姿が衛星写真で確認された。事実上の待機状態である可能性もあると38NORTHは伝えた

写真の分析だけに留まらず、北朝鮮の経済発展から政府指導者の交代に至るまで幅広く調査している

核実験も、以前から予測していた

「38ノース」が「北朝鮮が核関連装置と観察装備を設置する場合、急な決定でも6回目の核実験が行われるかねない状況だ」と明らかに

事実、9月3日に6回目の核実験が行われた。

今後について、38ノースの編集長は…

「38ノース」編集長 バレーボール画像、準備完了をアピール sankei.com/world/news/170… pic.twitter.com/JxSCfynKIO

ジェニー・タウン編集長(写真右)。

今後、(米朝、南北の)対話が始まる可能性はある。トランプ政権も今は対話は可能だと強調

北朝鮮問題を解決するには、交渉こそが理想的手段だというのが氏の持論であり、常に交渉の窓口を開けておく姿勢が必要だという

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