1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

JASRACと音楽教室の裁判始まる‥著作権使用料に様々な声

以前から著作権使用料をめぐって論争が繰り広げられた問題の裁判が始まり話題に…経緯や争点に様々な声が広がっています。

更新日: 2017年09月06日

7 お気に入り 13514 view
お気に入り追加

音楽教室の著作権使用料をめぐってJASRACとの裁判始まる

音楽教室のレッスンで使われる楽曲を巡って、今、2つの主張が対立しています。

JASRAC=日本音楽著作権協会から曲の著作権の使用料を徴収する方針を示されたのに対して争っている裁判が東京地方裁判所で始まりました。

ヤマハ音楽振興会など約250事業者が、徴収権限がないことの確認を求めた訴訟の第1回口頭弁論が6日、東京地裁で開かれ、JASRAC側は争う姿勢を示した。

■この裁判の争点と経緯

JASRAC(日本音楽著作権協会)は、協会が管理する楽曲を教室で演奏する場合は著作権使用料を支払うべきと主張

音楽教室側は「レッスンでの演奏には著作権法が及ばない」と訴えを起こしました。

楽曲の利用者から著作権の使用料を徴収しているJASRACは、来年1月以降、ピアノなどの楽器の教室も対象とする方針を示しています。

著作権法が定める「楽曲を公衆に聞かせる目的で演奏する権利(演奏権)」が音楽教室に及ぶかどうか。

・ヤマハ音楽振興会は「使用料の徴収は学ぶ機会の減少につながる」

レッスンは著作権の対象となる「公の演奏」に当たらないと主張

「著作権使用料の徴収は音楽教室に大きなダメージを与え、音楽を学ぶ機会の減少につながる」と懸念を示した。

・JASRAC側は「創作者に還元しないのはおかしい」

「裁判例などからも『公の演奏』に当たることは明らか

「正当な対価は創作者の生活を支える糧になり、次の創作を支えている。創造のサイクルによって初めて新たな文化が生まれる」と強調

「原告らは創作者の作品を利用して年間721億円もの収入を得ており、1円も創作者に還元しないのはおかしい」と述べた。

JASRACの浅石道夫理事長

しかし、ファンキー末吉氏は、JASRACからの分配1円もないと主張

8月18日、日本音楽著作権協会(JASRAC)がライブハウスから徴収した著作権料の作曲者らへの分配を適正にしていないなどとして、調査と業務改善命令を出すよう求める上申書を文化庁に提出

末吉さんは、2000年からの10年間、全国のライブハウスで約200回のライブを開き、自分が作曲した楽曲を演奏した。だがそれに対する分配金は1円もなく、サンプリング店の公開を求めても全く応じてくれなかったという。

ファンキーさんは1980〜90年代に「Runner」などが大ヒットしたバンド「爆風スランプ」のドラマー。

ちょっと長いですが、理路整然とした解りやすい内容だと思います。 これが文化庁の耳に強く響くことを願います! 上申書の内容をUPします(その2) by ファンキー末吉緊急著作「日本の音楽が危ない〜JASRACとの死闘2862日」出版 camp-fire.jp/updates/view/3…

■この音楽教室著作権使用料で初弁論ニュースはネットでも話題

1 2





キメラのつばささん

楽しい時間を過ごせるまとめを意識して行きますので、よろしくお願いします。