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ルフィの母親(お母さん)が誰か特定できた【ワンピース考察】

ルフィのお母さんの正体・秘密・謎がこれで確実・確定的。候補に挙がるシャッキー、ジュエリー・ボニー、ダダン、マキノ、オルビア、ベルメール、カタリーナ・デボン、つる、ゴア王国の王女はガセ(真剣に思考したが大外れ)。クロコダイルやイワンコフ、バーソロミュー・くまはネタ(注目を目的でふざけているデマ)。

更新日: 2018年06月21日

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ルフィのお母さん。その名は、ポートガス・D・ルージュ。
ルフィ1人だけを出産。ジュエリー・ボニーとは別人。
アニメのロジャーは、初めての子供だという意味の台詞を発言。「オレにガキができるんだゼ、信じられるか?」

【父はドラゴンでルフィは19歳?……それは演出】
モモの助は年齢も父親も設定が変わっている。それを認めるならば、ルフィの年齢や父親の設定も、変わることを認めねばなるまい。

ルフィとエースはガープによって人物がすり変わった

そもそも、なぜガープはルージュをかくまったのか? 自分の娘だと(捕まえたロジャーからの話で)知ったからだ。

海軍が去るまではルージュの腹は膨れていない。根性で20ヶ月も赤子を腹に抱えることはそもそも無理だし、根性で抱えるにしても、腹は確実に膨れる。腹の膨れが無い以上は能力者は確定的。

どうやって能力を身につけたのか? ガープの娘だから父から悪魔の実を得た。ルージュが出産時に海軍のガープを信じられるとしたら、実際に海兵の目を欺くことに成功した悪魔の実の提供以外には考えられない。

ガープの独断で赤子をすり替えたのではなく、エースの真の父ドラゴンからの要請もあったと考察できる。

これがルフィに真の父を伝えたシーンとは思えない。偽証の証拠。

嘘つきは右上を見る。鼻が痒くなる。相手と顔を突き合わせられない。

もし、作中でこのシーンを見た後、すぐに「ガープの偽証」という説を読者(視聴者)が目にすれば、多くの人がドラゴンは偽の父だと認識できたろう。信じたまま10年という月日が流れたから、信条を変えられないだけの話。

冒険の対義語は母親です(作者の言葉)

寿命を移動する能力者

■ボニーやダダンは、ルフィの伯母なので近親臭がする

ボニーが息子エースを交換の対象として承諾した理由

双子の姉妹のダダンと共に、ロジャーに加担。母リンリンは、ロジャーに海賊王を先取りされてしまった。お仕置きでダダンとボニーは寿命を奪われ老いた。子持ちだが、ピチピチに若くて美人だったボニーは年老いた姿に。

そこに父ガープが、寿命を移動できる悪魔の実(ルージュの死で回収)を持ってきたらどうだろうか? あくまで赤子の交換。ダダンに育ててもらい、将来は海兵だと説得されれば、受け入れて妥当。

なお、ロジャーの仲間という道理は、夫のスコッパー・ギャバン(ドラゴン)がいたから。また、エースは母ボニー(海賊)だけなく、父親のギャバンという海賊の血を引くので海賊になった。

■ビッグ・マムはルフィの母親ではなく祖母

美しくなくてパーマをしている(作者の言葉)

この顔では、とてもじゃないが「美しくない」は成立しない。よって、ダダンが実の母親というのは不成立。

本名はアンで、当時はパヤガの妻。ロジャーはアンと結婚できなくても、自分の娘にアンとつけるくらいはできる。

ルージュ登場以前に、作者はルフィの母親像を「生きていると思う。(生死に関しては)迷っているけれど。美しくなくて髪にパーマを持っている屈強な女性」と語っている。ワンピースに理髪店があって、わざわざパーマをかけるわけではないので、天然の癖毛の意味。
She's got this typical middle-aged woman's permed hair.
※be got ……持っている、typical …… 典型的な

ルフィの母親がビッグ・マムの娘という設定は、ワンピース連載前に決まっていたと考察しているが、ビッグ・マムやルージュの生死や容姿は決まっていなかったと思われる。

パーマ髪のダダンという育ての母親で、「美しくなくてパーマで屈強」の設定は消化されたという思考でもいいが、ダダンの若い頃は美人なので実母としては却下となる。

ルージュも癖毛で、天然パーマがかかった範疇にある。「美しくない」の解釈だが、ブスという意味ではなく、フツメン弱でも問題ない。また、そばかすは多くの場合、「美しくない」の属性を持つ。主人公ルフィの母親なのだから、ドブスというわけにはゆかないのだ。

「ルージュは赤ちゃんをシッカリ守って美しい」のような錯覚者もいるが、性格の話が混ざってしまっている。顔だけの話をしたい。ビッグ・マムの娘にはフツメンとかも多いが、ルージュ初登場時だと、ブスから数えた方が早い。顔の順に老婆を混ぜてはいけない(混ぜるなら若い頃を加味して。ダダンやココロやリンリンも若い頃は美人なので把握を)。

作者のイメージ段階での発言に対しても、ルージュは「美しくなくてパーマ女」の属性を持っている。ルージュは屈強な精神も持っている。戦闘能力の表現はないものの、ガープとリンリンの娘なので、血筋的には弱くない。というか、ロジャー海賊団の船員では? 妊娠したから船を降りただけの話。そこがバテリラという島。

大航海時代の資料に、出産が原因で亡くなったメアリー・リードという女海賊がいる。作者は明言していないが、ルージュのモデルはメアリーとなる。史実のリードはReadのようなスペル。ルージュの英語はRedなので、極めて近い。一方、ボニーのモデルはアン・ボニーで、ワンピースではダダンとボニーの双子のこと。

【ルージュはボニーとは完全に別人】
同じくガープとリンリンの娘だが、むしろ違う所が多いくらい。
●顔が違う
●肌が違う……そばかすの有無
●髪の色が違う
●髪の質が違う……パーマとストレート
●性格が違う……すぐにキレるボニー(ティーチの愛人勧誘場面)に対して、忍耐強いルージュ
●行動が違う……高い所に登ったり目立ちたがりのボニー、控えめなルージュ
●口調が違う
●食欲が違う
●服のセンスが違う……長いスカートに対して短パン(ホットパンツ)
●名前も苗字も違う
●モデルが違う……アンに対してメアリーという別人
●声優が違う!
2つ3つ違うだけでも違う人なのに、10個超もあって同一人物とは、どういう思考だろうか?
(ルフィの母親を語る情報は、自分の意見ではなく、単に他の古いページを反復しているだけのサイトもあるので把握を)

同じく南の海で生まれた理由は、一緒に生まれた4つ子だから。
もし、こんな有り様で同一人物が許されるならば、ロジャーが処刑でも生きていて、若返ってルフィとして存在するという展開でも成立してしまう。ルフィとロジャーはむしろ似ている所が多いので、ルージュとボニーの同一説よりは妥当だ。(ルージュとボニーは別人だという比喩なので、ロジャーとルフィは父と息子だと言いたい。)天才である作者が、同一人物を採用するわけがないのだ。

なお、エースのオバがルージュになるので、エースのそばかすはオバというか、ルージュやボニーの母リンリンの遺伝(リンリンの幼少期はソバカス)。カタクリ、ダイフク、オーブンは三つ子なのに全然似ていない。ルージュとボニーが姉妹でも似てなくて問題ない。

【押さえたいポイント】
大航海時代の史実では、ボニーの親友メアリーは、出産に起因する病気で死亡している。このメアリーがルージュのモデルだと考察できる。ボニーとルージュはもちろん別人で、ルージュが死亡しているという説に順風。

バテリラという島はあくまで妊娠した時に近かった島(育った島であっても、その島に送迎されただけで同じ話)。ロジャーはバテリラでルージュと出会ったのではなく、ルージュと別れたのだ。別行動の意味で、ロジャーはたまに胎児の成長を見に来ていた。史実の女海賊メアリーがモデルで、しかもロジャー海賊団にいたとなれば、屈強と言えるほどの女戦士だったのでは? 要するに、作者の「母親の生死は迷っている。美しくなくて屈強なパーマの女性」はコンプできるのがルージュ。そして、死亡する所がモデルのメアリーにも沿っている。

裏読みすると、本当にエースの母親ならば、ロジャー海賊団で戦っている姿を描けばいい。しかし、その姿はルフィやガープにそっくりな戦い方になるので、作者は描けないのだ。いや、ここまで読んだ人は、今更、ルージュがエースの母親だなんてもう思っちゃいないよね。

ビッグ・マムとガープの子供なのに苗字がポートガスの理由

ルージュがDの理由は、もちろんガープの娘だから。次にポートガスの理由。
4つの可能性が考えられ1や2を推奨。

1.ルージュを島流しにして、ポートガス家が拾った
ポートガス・バルトロメオという史実の海賊がいる。ワンピースではバルトロメオの育ての婆ちゃん(孤児を育てている?)がバルトロメオと血縁者でないことは作者から語られている(ガンビアの田舎の婆ちゃんという言い回し)。孤児のルージュが、その婆ちゃん(ポートガス姓)に育てられていれば、ポートガスが苗字になる。バルトロメオもポートガス・D・バルトロメオが本名(ボニーの息子でガープの孫なのでD)

2.戦争のドサクサでルージュは母リンリンとはぐれて、ポートガス家が育てた
ルージュがある程度、育ってからの話となろう。他の要素は1と同じ。

3.ルージュは既婚
マムによって政略結婚させられたが、旦那が死去して子供の無いまま未亡人に。ビッグ・マムとは決別したくて、シャーロット姓は捨てた。

4.ルージュはガープが養子に出した
チンジャオなど、ガープの家族を狙ってくる海賊がいたので、疎開させた。

●作者としての理由
モンキー・Dにしたら、ルフィの母親だとばれるだろっ。シャーロットはもっと具合が悪く、ルフィ(もしくはエース)がビッグ・マムの孫息子だとバレる最悪の命名。ルフィがロジャーの息子だとバレるのも困るが、ビッグ・マムの孫息子だとばれるのは作者として最悪。

●裏読みした理由
ロジャーの息子がルフィだと隠したい作者、更にはルフィがビッグ・マムの孫息子だと隠したい作者がいる。ルージュの姓がモンキーにもシャーロットにもならないという状況は、実はガープやリンリンの子孫である証拠。(真実がそうでないならば、他のキャラクターのように苗字無しにしておけばいい。サボに苗字がない理由は、通常の考察では偽親だと見抜けないから成立する。)

苗字が不明なキャラクター(ウソップ、ブルック、ジンベエなど)も多い中、あえてポートガスとしたことこそが、ルフィの母親でガープの娘である根拠。正体を知られたくない人物だからこそ、正体を知られにくくするトリックが必要となるという道理。ちなみに、モンブラン・D・ウソップ、スコッパー・D・ブルック、ジュエリー・D・ジンベエ(シルバーズ・D・ジンベエ)だと考察。彼らも作者が苗字を出したら、素性が即バレなので避けている。

【ルージュとデボンはなぜ捨てられたか?】
長女コンポートは部下シュトロイゼンの娘なので捨てない。次女オルビアは美少女、3女アマンドはレイリーの娘、色男でリンリンのお気に入り。政略結婚にしても、好きな人を選ばせてやりたい。しかし、反抗的なガープの娘(4女~7女の4つ子)は、政略結婚の道具にしたい。アンとボニーは顔が可愛いので残した。デボンとルージュは醜いので価値なしと判断してポイした。

あくまで捨てられた場合の説明であって、リンリンは従わない勢力とは戦争をし続けていたと考察でき、ドサクサで子供がいなくなることはあったろう。捨てられたという話に納得出来ない場合には、ルージュが幼少期に行方不明という説をお奨め。

【捨てられた子について】
ルージュと同じ境遇として、コアラ(夫がおらず似てない母親=育ての母親)、ナミ(育ての母親ベルメール)、ロー(似てない母親=育ての母親)、フランキー(海賊の親に捨てられた)、サボ(本人を差し置いて、なぜか養子の弟を用意された=育ての母親)、ベビー5(子供を作らない地域の母親=育ての母親)がいる。何らかの理由で捨てられたか、はぐれた。ローやナミは戦争中のドサクサ? なお、サボはマムの孫息子。ベビー5はマムとは無関係で父ジャッジに捨てられたと考察。コアラは期待した子(魚人)ではなかったのでポイ(父はフィッシャー・タイガー)。コアラ出産当時には、カタクリ達の娘やアマンド・ブリュレの娘など、政略結婚の道具は揃っているので、コアラの顔が可愛い程度では要らない。ただ、魚人だと思ってコアラを海に投げ込んだら、溺れてそのまま行方不明とか、捨てたとは限らない。

最終結論

ルフィの父親がロジャーで、母親がルージュ(ガープの娘)程度では真相は完結しない。
サボの祖父がレイリーで、父親はレイリーの息子ビスタ、母親がデボン(Dだしガープの娘)
エースの父親がギャバン(ドラゴンの本名)で、母親がボニー(ガープの娘)
こそが真相だと結論。要するに、義兄弟3人はいとこ同士。
更には父親や祖父は全てロジャー海賊団のメンバー。

ルージュ、ボニー、デボンは自由恋愛でもいいが、マムによるロジャー海賊団との政略結婚という思考でもいい。夫や子供の構成には影響ない。当まとめは自由恋愛を支持。

※結論は出たが、当まとめは次のページに続く。疑問を持ちやすい部分を解説している。

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