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アメリカの寝台バス「キャビン」が大人気!車輪のついたリッツカールトンホテル

ロサンゼルスとサンフランシスコを結ぶ「寝台バス」、チケットが3日で売り切れるほどの人気

更新日: 2017年09月11日

mitsu33さん

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ロサンゼルスとサンフランシスコを結ぶ「寝台バス」

米西海岸で観光地としても人気の高い、ロサンゼルスとサンフランシスコを結ぶ「寝台バス」が登場しました。

日中の時間を使わず寝ている間に移動して、できるだけ時間を有効活用したい!という層にウケているのかも

たしかに飛行機だと、チェックインまでの時間が意外とばかにならなかったりしますからね

「Cabin(キャビン)」という名のこの2階建てバスは、座席の代わりにカプセルホテルのようなプライベートベッドを設置

各部屋には専用のコンセント、読書用ライト、ソックス、そしてスムースに寝られるようメラトニン入りの飲料水まで用意されているのだとか

他にも、耳栓を無料配布、紅茶は飲み放題、手荷物も2つまで無料で預けることが可能…という細やかさ。

車に乗って、寝て起きたら目的地に到着している

夜の11時にロサンゼルスを出発した乗客はここで1夜を過ごし、目覚めたら目的地に到着(サンフランシスコ着は朝7時)

眠れないという人は、車内のWi-Fiを使ったり、ラウンジに繰り出したりできます。客室乗務員が同乗しているので、困ったことがあればすぐに相談することも可能です。

片道は115ドル(約1万3千円)から

Cabinならベッドがあるし、アームレストの取り合いもない

チケットは片道、往復があり、コースはL.A.からサンフランシスコか、サンフランシスコからL.A.のコースが選べます。

乗車料金は時期や手荷物の数によって変動しますが、115ドル(約1万3千円)から。ロス〜サンフランシスコ間の飛行機代が1万円程度で済むこともあると考えると、結構良いお値段。

SleepBusという名前で、LA―SF間をを運行してみると

Cabinが2016年に行ったパイロットプロジェクトSleepBusは、チケットが三日で売り切れた

実際に顧客の一部から意見を聞き、全ては時間が理由なのだという結論にたどり着いた。しかし彼らはただの寝台バスではなく、ホステルのようなサービスを提供しようと考えたのだ。

Cabinが目指すのは、車輪がついたリッツカールトンホテル

だからこそCabinは、乗務員やプライベートな空間、アメニティといった細かなところにまで気を配っているのだ

「線路が要らない高速道路網を使えば、割高でも利用したい人がたくさんいるというのに気づいたのは大きかったですね。限られたインフラを使って、ヨーロッパ旅行のような体験をアメリカ国内で提供しているようなものです」

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mitsu33さん

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