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フランスで自宅のベッドで寝ていた少女をネズミの大群が襲い…225か所を負傷するという恐怖の事件が!?

フランス北部ルーベで自宅のベッドに寝ていた対まひ(左右対称性のまひ)の14歳少女がネズミの群れに襲われ、顔など体の225か所をかまれたり引っかかれたりしていたと警察が発表。少女の父親は大家とルーベ市を告訴。都市でのねずみ問題は多く、パリやニューヨークではネズミの駆除に億単位の費用を投じているという。

更新日: 2017年09月10日

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◆フランスでベッドで寝ていた少女をネズミの大群が襲い…225か所を負傷するという恐怖の事件が!?

フランス北部ルーベ(Roubaix)で2017年9月1日夜、自宅のベッドに横たわっていた対まひ(左右対称性のまひ)の14歳少女がネズミの群れに襲われ、顔など体の225か所をかまれたり引っかかれたりしていたことが分かった。

地元警察が8日、明らかにした。

◆医療用ベッドに無防備に寝ていた少女をネズミの大群が襲ったという…

少女は医療用ベッドに無防備な状態で横たわっていたところをネズミの群れに襲われ、顔を含む体全体に傷を負った。

警察筋がAFPに語ったところによると、病院職員が3日、この少女が入院したと警察に通報した。

地元紙によると、診察した法医学者は、傷はベッドに横たわる少女の体に群がったネズミによってつけられたものだと結論づけた。

◆少女の父親は大家と自治体を告訴したという

警察筋によると、少女の父親は大家とルーベ市を告訴した。

父親は両者に対し、近くの駐車場に放置されていたごみ箱を撤去するよう繰り返し要請していたという。

検察当局がAFPに語ったところによると、「人間の尊厳に反する住宅環境」についての予備調査が開始された。

現時点ではルーベ市役所と大家のコメントは得られていない。

◆同じフランスでもパリではネズミの駆除にすでに1億8000万円を投じている!?

【2017年3月13日 AFP】フランス・パリ(Paris)のアンヌ・イダルゴ(Anne Hidalgo)市長は12日、ネズミの駆除に150万ユーロ(約1億8000万円)を投じ、灰皿の設置を進めるなどして市内を美化する計画を明らかにした。

イダルゴ市長は「文明都市において、街をきれいに保つのは全市民の責任だ」と指摘。

考え方や習慣を変えるよう市民に呼び掛けるとともに、「東京では何もかもが清潔なのに、ごみ箱がない。人々がごみを投げ捨てず、持ち帰るからだ」などと述べた。

イダルゴ市長によると、市では150万ユーロの予算からネズミ用のわなを新規購入するほか、市内に設置されている約3万個のごみ箱を木製かアクリル樹脂製のカバーで覆う計画だという。

◆いやいや…アメリカ・ニューヨークはそんなもんじゃない!ネズミの駆除に36億円を投じた!?

米ニューヨークは2017年3月12日、大量のネズミ駆除のための新たな取り組みに、3200万ドル(約36億円)を投じると発表した。

新たな取り組みには、ネズミが侵入できないごみ箱の導入や、ごみに関する規制の強化などが含まれているという。

米国の金融・文化の中心地ニューヨークに暮らす人びとにとって、地下鉄の線路や路上に投棄されたごみ袋の回りを日々走り回るネズミたちは日常生活の脅威となっており、同市における最も不快な一面にもなっている。

1842年にニューヨークを訪れた英作家チャールズ・ディケンズもネズミへの不満を漏らしていたというが、現代でもそれはあまり変わっておらず、昨年、衛生当局に寄せられたネズミに関する苦情は3万1362件に上ったという。

新たな駆除の取り組みが実施されるのはマンハッタン地区のチャイナタウン、イーストビレッジ、ローワー・イーストサイド、ブロンクス地区のグランドコンコース周辺、ブッシュウィック地区、ブルックリン地区のベッドフォード・スタイベサント。

既存の駆除計画と平行して行われ、ネズミのエサを奪うことで対象地域のネズミの70%を駆除することを目指しているという。

予算は、ネズミを侵入させないごみ箱の設置をはじめ、公営住宅地階の土床のコンクリートへの変更、ごみ収集の増加、大規模ビルにおける収集直前のごみ出しを徹底させることなどに使われる。

また、民間事業者によるごみの不法投棄に対する罰金も1500ドル(約17万円)から5000ドル(約57万円)に引き上げられ、複数違反の罰金は最大2万ドル(約230万円)に引き上げられる。

◆害を及ぼすだけではない?逆に人間の役に立つ「警察ネズミ」もオランダに存在!?

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