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プロペシアを超える薄毛治療薬!? 話題のザガーロについてまとめてみた

薄毛治療の薬といえば、プロペシアが一般的でしたが、最近はザガーロと言われる薬が話題に上がっています。プロペシアよりも効果があると言われていることから、薄毛治療を行うクリニックでも導入が増えているそうです。

更新日: 2017年09月11日

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ennmxdcssさん

薄毛治療といえば、プロペシア

薄毛の治療薬といえば、プロペシアといわれるくらい有名な薬です。
AGAによる抜け毛の抑制が主な効果。ミノキシジルと合わせて使うとAGAの改善に効果的とされ、多くのクリニックで使用されています。

発売当初から瞬く間に話題となり一世を風靡しました。使うとどのような事が起こるのか?それはずばり、AGAによる抜け毛を減らすのです。

プロペシアの効果は先述したように5αリダクターゼの働きを阻害し、DHTの生成を抑えるというものです。

新たな薬としてザガーロが注目!!

ザガーロは2016年6月13日発売されたAGAの新薬。プロペシアと同じ役割がある薬だとのことです。

ザガーロは男性型脱毛症(AGA)の原因の一つである「DHT(ジヒドロテストステロン)」という男性ホルモンの産生を阻害し、ヘアサイクルを正常に近づけ、発毛を促してくれます。

脱毛部位(頭頂部および前頭部)において、治療前と比べて太く長い毛の本数を増やします。

※6か月間の服用を続けて頂く必要がある

ザガーロよりも強力らしい!?

プロペシアと同じ役割と言われているザガーロですが、効果の範囲がプロペシアよりも広いと言われています。

ザガーロとプロペシアは同じ5αリダクターゼを阻害する効果のある薬ですが、その効果範囲は異なります。5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型の2種類があり、プロペシアはそのうちのⅡ型に効果があります。これに対してザガーロはⅠ型とⅡ型の両方に効果があるため、より強い抑制効果があるとされているのです。

ザガーロカプセルの特長は、AGAを誘発する男性ホルモンDHTの産生を促す酵素Ⅰ型、Ⅱ型の双方に作用することにある。プロペシアはⅡ型のみに作用することから、これまで以上の発毛効果が期待され、販売元であるGSKは約1.5~1.6倍の発毛効果があると公表している。

効果も高い!

服用に際しての注意点は?

いくつか使用には注意点があります。
使用できるのは男性のみで、20歳以上。さらに、服用中は輸血と献血ができません。

当然といえば当然ですが、ザガーロはAGA治療薬であるため、AGAの治療にのみ効果を発揮します。ほかのタイプの薄毛には効果がないため、服用の前にきちんと検査を受けるようにしましょう。

男性のAGA治療にのみ効能がある

PSAは、前立腺がんの腫瘍マーカーのことです。ザガーロを服用しているとPSAの数値が通常よりも低くなるため、健康診断などで前立腺がんを見落としてしまう可能性があります。そのため、診断を受ける際にはザガーロを服用していることをきちんと伝えましょう。

PSAの数値を低下させる効果がある

迷ったら...

プロペシアを超える効果が期待されている薬ですが、新薬ということで不安があるかと思います。
気になる方、服用を考えている方は、まずはお医者に相談することをすすめます。どんな薬でも、これが一番重要です。

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