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米が「北朝鮮よりもベネズエラ」に標準を合わせる理由とは

全世界が北朝鮮情勢で揺れていますが、アメリカは北朝鮮よりもベネズエラに標準を合わせているという話が出ています。

更新日: 2017年09月11日

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■全世界が注目している北朝鮮情勢

北朝鮮が2度にわたる7月の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射に続き、9月3日に過去最大規模となる6度目の核実験強行を許してしまった。

北朝鮮外務省が今朝(11日)声明を出して、国連安保理が北朝鮮に対して制裁決議を採択すれば、「それ相応の代価を払わす」と対抗措置を取ることを示唆した。

3日の北朝鮮による6回目の核実験を受けて、アメリカが石油の禁輸を含む厳しい追加制裁を科す決議の草案をメンバー国に示し、11日中の採決を目指しています。

■米はそんな北朝鮮よりもベネズエラに標準を合わせているという噂が

どうやら、トランプが本気で軍事介入しようとしているのは、北朝鮮ではなくベネズエラのようだ。

強権化が進むベネズエラに対して「必要であれば軍事的な選択肢も含まれる」と述べ、軍事介入の可能性を示唆した。

トランプ大統領は「(ベネズエラ)国民は苦しんでいる」と述べ、「必要なら軍事的選択肢の可能性も含める」と説明した。

トランプ大統領は「必要となれば、ベネズエラに対し軍事的選択肢を排除しない」と言い出した。金正恩に対する姿勢とほぼ一緒だが、優先順位はベネズエラの方が上だという。

米国はマドゥロ大統領の個人資産凍結、国営企業と米国民の取引禁止といった制裁措置に次々と踏み切っている。

■その理由としてあるのが「兵器の流出」

トランプ政権が難民よりも恐れているのは、大量の兵器が流出することだ。米ニューズウィーク誌によれば、マドゥロ政権はロシア製の携帯式地対空ミサイルシステム5000基といった大量の武器を保有している

ベネズエラ政府はこれまで、「帝国主義」のアメリカが侵攻してくる恐れがあるとして、武器備蓄を正当化してきた。その軍備は南米最大だ。

■このアメリカの軍事介入を中南米諸国は非難

トランプ米大統領がベネズエラの反米左派マドゥロ政権に対する軍事的選択肢を排除しないと述べたことについて、ペルーなど中南米諸国から強い非難の声が上がった。

ウルグアイのバスケス大統領が、アメリカがベネズエラに軍事介入する可能性があるとして、これを非難しました。

■このような一連の流れがあるものの、米政府としては「近い将来」軍事介入はないと発表している

米国は「近い将来」の軍事介入を想定していないと記者団に述べた。

マクマスター米大統領補佐官の会見です。

トランプ大統領は約2週間前、軍事介入の可能性に言及していた。マクマスター補佐官は、ベネズエラ情勢に関してはまとまった選択肢をトランプ氏に提示していると指摘。

■この発表直後にベネズエラでは軍事演習が

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