1. まとめトップ

三重県の人気ご当地うどんの伊勢うどん

三重県は伊勢に古くから伝わる伝統的なご当地グルメのうどんである、長時間茹でて、柔らかいのに不思議なコシのある伊勢うどんのご紹介。

更新日: 2017年09月11日

1 お気に入り 676 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

moepapaさん

伊勢うどんとは

伊勢うどん(いせうどん)は、三重県伊勢市を中心に食べられるうどん料理の一種である。また、それに使用する麺類の地域団体商標。
かけうどん(素うどん)のように多量のツユに浸ったものではない。たまり醤油に鰹節やいりこ、昆布等の出汁を加えた、黒く濃厚なつゆ(タレ)を、太い緬に絡めて食べるものが主流。

それぞれの店が独特のだしを用いる。太い麺は長時間かけて柔らかくゆで上げられており、具やトッピングが少なく、薬味の刻みネギだけで食べることが多い。
タレはたまり醤油を用いており、色(そばつゆとは別物)は非常に濃く、塩辛いと誤解されがちであるが、見た目程の塩分はなく、概して旨味と甘みが強く、後味がまろやかである。この濃いタレの色は、たまり醤油の色である。

麺は極太で、直径1cm前後のものが多い。非常に柔らかく、もちもちしており、一般的なうどんとはかけ離れた食感を持つ。そのため、博多うどんのように、柔らかいうどんが好まれる地域の人には受け入れられやすいが、讃岐うどん、五島うどんのような「コシが大事」という考え方の人には好かれない。極太麺であるために、麺を茹でる時間が非常に長く、通常のうどんが15分程度であるのに対して1時間弱ほど茹でる。店や料理人ごとに手法は異なる場合もあるが、それぞれが伊勢うどんの特徴である表面はふんわりとしていて、中はもちっとした麺の食感を出すべく工夫している。

伊勢うどんは、ゆで続けているため、すぐに提供できること、また、汁がないためすぐに食べ終わることができることからお伊勢参りで混み合う客を次々さばくのにも適したメニューともなっている。
具は、刻みネギだけか、好みで生卵をトッピングするだけという店が多いが、天ぷらやめひびを載せたものを出す店も珍しくはない。

様々な伊勢うどん

1 2