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EV車の電気充電はもう古い?…電解液(バッテリー液)を入れ替えて即時再充電という発想の転換

世界中で進むガソリン車廃止の方針。主流は電気自動車になるが課題が多かった。何時間も充電したり近くに充電ステーションがなかったり… しかし発想を転換し充電するのではなく、バッテリー液みたいな流体電解質をガソリンのように補充し電気の即時充電が完了する開発がすすめられている。

更新日: 2017年09月12日

a5oさん

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各国で「禁止」されるエンジン車

・中国がガソリン車およびディーゼル車の生産・販売を禁止を検討
・英国とフランス2040年までにガソリン車とディーゼル車の生産・販売を禁止

自動車市場として世界最大の中国がガソリン車およびディーゼル車の生産・販売を禁止する検討に入ったことが、11日までに明らかになった。

中国は現在、米国に次ぐ世界第2の石油消費国だ。

中国は2025年までに自動車販売の少なくとも5分の1を、電気自動車やプラグインハイブリッド車(PHV)にする目標を掲げている。

すでに英国とフランスが、環境汚染対策や二酸化炭素の排出量削減などを目指し、2040年までにガソリン車とディーゼル車の生産・販売を禁止する計画を発表している。

○EV車(電気自動車)の飛躍的な改善と発想の転換「充電するのではなくバッテリー液を補充する」

「即時再充電可能」なバッテリー技術が誕生

パデュー大学の研究者が、ガソリンスタンドで自動車にガソリンを補充するように、迅速かつ簡単なプロセスで電気自動車やハイブリッド車のバッテリーを安全かつ手頃な価格で瞬時に充電可能にする技術を発明しました。

この発明は、従来の電気自動車のバッテリーを充電するのに必要な充電時間を大幅に短縮し、街中に充電ステーションを設置する必要性を劇的に減らすことにもつながり、電気自動車やハイブリッド車の普及を手助けすることにつながると見られています。

運転手が電気自動車やハイブリッド車に流体電解質を補充することで、ガソリンタンクに燃料補給するのと同じように、使用済みのバッテリー液を再活性化できるエネルギー貯蔵システムを開発中

こういう技術の話は何度も出てきて、実用化予定を過ぎても何の音沙汰もない。 しかし、これは実現性が高いね。電解液を入れ替えてしまうという荒技w 発想の転換やわw 「即時再充電可能」なバッテリー技術が誕生 - GIGAZINE gigazine.net/news/20170816-…

ますます水素の出番が無くなって来ているな。 「即時再充電可能」なバッテリー技術が誕生、電気自動車の未来を大きく変える可能性 - GIGAZINE gigazine.net/news/20170816-…

安全性次第か。スマホとか小容量で先にやってくれないか。 / 「即時再充電可能」なバッテリー技術が誕生、電気自動車の未来を大きく変える可能性 (GIGAZINE) gigazine.net/news/20170816-… #NewsPicks

充電ステーションが大赤字でビジネス的には成立しない

「ほとんどの充電ステーションが大赤字でビジネス的には成立しない」(経産省関係者)という充電ネットワークの問題も、各国の電力規制が変わり、充電時間が短縮されて回転が良くなるなどの革新が起これば解消できる可能性は十分にある。

減るガソリンスタンド、増える充電器。もちろん住んでいる場所などによる環境依存が大きい内容ですが、一度自分の環境を考え直していいレベルにはなってきました。

○世界各国の充電ステーション状況を180度転換させる可能性も

欧州では

英BPは世界で50カ所の充電ステーションを展開。 仏トタル は2023年までに欧州内で充電ステーションを300カ所、ドイツで水素ステーションを400カ所設置する予定だ。

また向こう5年以内にLNGステーションを欧州内に350カ所設置する計画もある。

米国では

電気自動車(EV)の普及によって米国のガソリン需要は2035年までに5%、最大で20%縮小する可能性がある。

新興国はガソリン車やPHV車が主流にならざる負えないが…

新興国でも安価に生産・供給可能なのは通常のガソリンエンジン車に限る、という時代はしばらく続くと思われます。

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