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昼は猫、夜は女性相手の裏稼業…阿部寛が異色のサムライ役『のみとり侍』

阿部寛の新たな主演時代劇映画「のみとり侍」(鶴橋康夫監督、2018年公開)。阿部は、表向きは猫の蚤とりを商売にしつつ、実は女性の“夜のお相手”が裏稼業という異色の侍を演じる。共演には寺島しのぶ、豊川悦司、斎藤工、風間杜夫、大竹しのぶ、前田敦子、桂文枝と豪華キャストが揃った。

更新日: 2017年11月12日

aku1215さん

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◆再ブレイク後は日本を代表する俳優となった阿部寛

『下町ロケット』(2016)

主演:阿部寛(左)

「東京ドラマアウォード 2016」主演男優賞受賞

阿部は大学在学中の1983年、雑誌「ノンノ」「メンズノンノ」のモデルとなる。たちまち圧倒的な人気を獲得し、当時の人気アイドル南野陽子の相手役として映画『はいからさんが通る』で俳優の道へ。

一時は全く「見ない人」となっていた。だが、つかこうへいの舞台などで「演技派」と認められた後には、NHK大河ドラマなどで再ブレイク。そして、ご存知、「TRICK」の三枚目役で大人気となる。

医者や刑事など正統派から、超常現象に挑む物理学者、ローマ人など阿部ならではの幅の広い役柄を見事に演じ、日本を代表する役者へと駆け上がっていく。

◆現在では主演含め、出演映画が途切れない売れっ子

「新参者」シリーズ、映画で完結!阿部寛×松嶋菜々子「祈りの幕が下りる時」で初共演eiga.com/l/jYoa6 pic.twitter.com/sIOBTuxI79

東野圭吾氏原作の人気刑事シリーズ完結作「祈りの幕が下りる時」が、阿部寛(53)主演で映画化される。

2018年公開

阿部寛が、『始皇帝暗殺』などで知られる中国の巨匠チェン・カイコー監督がメガホンを取る日中合作映画『空海―KU-KAI―』に出演。カイコー監督の熱望を受けて重要な役どころである安倍仲麻呂を演じる。

2018年公開

斬新な視点で家族の物語を紡いだ遊川和彦の映画初監督作品には超豪華キャスト陣が集結。宮本家の夫・陽平を阿部寛、その妻・美代子を天海祐希。

『恋妻家宮本』(2017年公開済み)

◆そんな阿部が新たに主演する映画『のみとり侍』

[映画ニュース] 阿部寛×鶴橋康夫監督、抱腹絶倒の時代劇「のみとり侍」で10年ぶりタッグ! eiga.com/l/g37MG pic.twitter.com/rgq1DkhD5Y

阿部は、表向きは猫ののみとりを商売にしつつ、実は女性の“夜のお相手”が裏稼業の侍を演じる。

初めての“のみとり”の相手になじられたことから、夜のテクニックに磨きを掛けるという異色のストーリー。

◆小松重男の原作を鶴橋監督が再構築

「後妻業の女」などで知られる鶴橋康夫監督(77)が、約40年にわたり映画化を熱望した時代劇。

歴史小説の第一人者・小松重男の傑作短編集「蚤とり侍」が原作で、そのうちの人気エピソードをもとに鶴橋監督自らが物語を再構築し、脚本を兼ねている。

◆共演には寺島しのぶら豪華キャスト

寺島しのぶ(44)、豊川悦司(55)、斎藤工(36)、風間杜夫(68)、大竹しのぶ(60)、前田敦子(26)、15年ぶりの映画出演となる桂文枝(74)ら豪華キャストが名を連ねる。

のみとり稼業の親分・甚兵衛(風間杜夫=68)の妻・お鈴を演じる大竹、寛之進に夜のテクニックを伝授する清兵衛役の豊川。

◆気になるストーリーは

江戸時代中期、藩主の機嫌を損ね、猫ののみとりを命じられた生真面目な越後長岡藩士が主人公。

最初の相手が亡き妻にそっくりな女性・おみね(寺島)だったことに胸をときめかせるが、数分後に「下手くそ!」となじられガックリ。

その後、恐妻家だが欲求に忠実な清兵衛(豊川)から女の喜ばせ方を伝授され、その技術はめきめきと上達していく……。

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