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気になる人と会話で距離を縮めるコツやテクニックは?

会話が苦手だと相手との距離を縮めるのには時間がかかるもの。しかも、その間にも相手の気持ちが離れてしまうこともあるだけに、何とかしたいところでしょう。気になる相手との距離を縮めるには、例えば話題以外の要素を共通させていくことで、「話が合う」と相手に感じさせることなどがポイントになってきます。

更新日: 2017年09月12日

egawomsieteさん

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■気になる人との会話で距離を縮めるには?

“話題”以外の要素を共通させていくことで、「話が合う」と相手に感じさせることができます。

・相手がよく使うキーワードを取り入れる!

簡単で効果的な方法としておすすめしたいのは、相手がよく使うキーワードを自分も会話の中で使っていく! という方法です。この方法って、バラエティ番組でトークを盛り上げるときに、タレントさんなんかがやっているのもよく見かけます。

注目するワードは本当にさりげないもので構いません。「地味に」「普通に」とか、「~すぎる」「~キャラ」のような表し方のクセはわかりやすくて見つけやすいです。

そのほか、コピーすることで相手の価値観にぐっと近付けるキーワードは、その人が友だちの性格から観光地の感想まで幅広いジャンルについて「いい・悪い」を表すときに使いがちな表現。
「好き・嫌い」「最高・最低」「おもしろい・つまんない」「気持ちいい・気持ち悪い」など、けっこう個性が出る部分です。

この「好き・嫌い」を表すとき使いがちなキーワードは、職場などで話が通じにくい相手と会話するときにも便利。意識的に使っていくと、なぜか話をすんなり理解してくれることがあります。好きな人以外と話すとき、練習を兼ねて試しに実験してみるのもいいと思います。

・相手の動作を取り入れる!

言葉“以外”の部分でも相手をマネしてみましょう。

男子と会話するとき、話の内容をしっかり聞くのはもちろんですが、そのときどきの彼の姿勢や動きに注目します。
たとえば、笑う、遠くを見る、背筋を伸ばす、力を抜く、身を乗り出す……のような変化を見つけたら、自分が相手の鏡になったようなつもりでさりげなくマネして同じ動作を取り入れてみて。

・話にしっかり耳を傾ける

深まる会話の最大のポイントは、相手の言葉を注意深く聞くこと。言葉半分に聞き流してしまったり、次の質問を考えながら聞くのではなく、最初から最後まで全神経を集中して聞いて初めて相手の本気や本音を引き出すことができます。そのためには、言葉を放つ相手の声色や気配までも感じ取ることも大切。

会話のコツというより、彼と同じ空間を過ごす上で大切なことは、“彼の話をよく聞く”という点。緊張して彼の話をうまく聞けない!という方もいるかもしれませんが、できるだけ一生懸命彼の話に耳を傾けてみましょう。話を聞くだけではなく、大きく頷いたり相づちをとったりするのも大切です。

・プライベートな話題に触れる

天気やニュースなどの話題で自然に話せるようになったら、もう少し個人的な話ができるようになりましょう。たとえば、相手の家族や趣味、好きなことについての話題です。関係が浅いうちは話せない話題ですが、少しずつ仲良くなればプライベートな話などもしていきます。

その人のことを深く知るほど、関係性も深くなっていくわけです。ただ、いきなり質問攻めをしてしまうと、相手は困惑してしまいます。特に女性の場合だと、個人情報に関する質問は答えにくいですよね。

なので、祝日を話題にすると良いでしょう。基本的に、6月と8月以外は、すべての月に祝祭日があります。そして、8月にはお盆休みがあります。なので、ほとんどの月において、休日の話題ができるわけです。

・ココロの距離を縮める質問とは?

質問するときのポイントは、相手のパーソナルな部分を感じ取れる質問をしてみること。どんな関係性の相手でも、その人を知るには、世間話や仕事の話ではない、個人的な質問をするのがオススメ。短い会話の中で1つでもいいから、パーソナル質問をしてみると相手のことがよくわかるし、相手の回答を受けて同じ質問について語ることで、自分について伝えることもできます。

この日のワークでは、2人組を組んで、「これまで男の人からもらって、嬉しかったプレゼントは何でしたか?」という質問を投げ合って会話してもらいました。

シンプルな質問ですが、そこには、答える側の恋愛観や金銭感覚、人生観など、さまざまな価値観が感じ取れて興味深いもの。ちなみに、「“男の人”とは、恋人や配偶者でなくともかまわない」と、質問の最後に付け加えておけば、答える側も気楽になります。

・他の人が褒めないところを褒める

人は誰しも褒められると嬉しいもの。でも、言われ慣れていることを指摘しても、相手にすれば「よく言われるんですよ〜」と返されるのがオチですよね。

イケメン君に「格好良いね!」と褒めたところで、「ありがとう(笑)」と返事が返ってくるのは、ある程度想像できることです。

心理学で「ジョハリの窓」という心理モデルがありますが、これは「他人は知っているけど自分が気づいていないパーソナリティ」を知らせられると、人は相手のことを特別視しやすいそうです。

つまり、気になる彼を褒めるときもルックスだけを褒めるのではなく、「◯◯さんって周りが思っているよりも真面目ですよね」「◯◯さんの声、すごく通って羨ましいです!」と、ほかの人があまり褒めないことを指摘してあげることです。

・慰める時は彼の性格を指摘する

好きな人が落ち込んでいたら、彼のためになんとかしてあげたいと思いますよね。でも、単に「◯◯なら大丈夫だよ」「今度飲みに行こう!」と励ましたところで、悩みが深刻なほど彼にとっては思うような納得感が得られないものです。

そんなときはアメリカの心理学者フォアによって解明された、「フォアラー効果」を利用してみては? これは相手の二面性を指摘すると、相手は心の奥を覗かれた気分になり、相手に対して信頼を寄せるというもの。

それこそ彼が仕事で悩んでいたなら「たしかに◯◯にはそういうところもあるけど……」と、一度彼の悩んでいる性格などを指摘したうえで「でも、◯◯はよく頑張っていると思うよ」と、あなたなりに彼の良さを指摘してあげるのです。

良さと悪さの両方を指摘してあげることで、彼もあなたの言っていることが的を得ていると感じて、あなたとの関係に距離がなくなり、何でも打ち明けられる間柄になれるかもしれません。

・初対面では長所をアピールする

知り合ったばかりは、相手に対する印象がまだ薄いものです。極力相手にいいイメージを与えるためにも、第一印象には気を配りたいもの。

心理学者ソロモン・アッシュが行った印象形成実験でも、最初の要素がその人のイメージになり、自己紹介やプレゼンテーションでも長所を最初に述べるのが大事と提唱します。

初めの印象が良ければ、多少料理ベタ、運動音痴といったマイナスポイントも好印象になる可能性があります。人に「おっ!」と思われる趣味、得意なことを彼に伝えてあげると、彼もあなたと「もっと話してみたいな」と思うかもしれません。

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