1. まとめトップ

O157感染で女児死亡。総菜の落とし穴、感染を防ぐためには?

O157感染のニュースと感染を防ぐための方法をまとめました。

更新日: 2017年09月15日

2 お気に入り 990 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

スーパーのポテトサラダでO157に感染

埼玉県は21日、熊谷市のスーパーで買ったポテトサラダを食べた6人が腸管出血性大腸菌O157に感染し、うち女児(5)が意識不明の重体、男児(4)と女性(60)が重症になったと発表した。

埼玉県熊谷市のスーパーに入る総菜店「でりしゃす籠原店」で買ったポテトサラダを食べた6人が腸管出血性大腸菌O157に感染した問題で、県は22日、県内で新たに患者が5人増え、うち3人からO157が検出されたと発表した。前橋市の系列店でポテトサラダを購入した人が感染していることも判明し、感染者は県外も含め計10人となった。

O157の問題、凄く怖いのだけど外食とかも怖くなっちゃうよね

複数の店舗で二次汚染O157とか細菌テロみたいな話だな

O157怖すぎて今までも衛生面が不安で買ったことないけど、スーパーのバイキング買えない( ;∀;)

感染源、特定されず 感染者は15人に

県は24日、8人の感染者が出た「でりしゃす籠原店」(熊谷市拾六間)の全従業員17人の検便検査を行い、17人からO157は検出されなかったと発表した。調理室内の拭き取り検査も実施し、包丁など9検体からもO157は検出されなかった。

食品安全課によると、各店舗でポテトサラダに混ぜたリンゴ、ハム、マヨネーズの出荷元や製造工場を立ち入り調査し、衛生状況や記録などを確認したところ不備はないと判断。別の取引先からも苦情は出ていないという。

埼玉県などで、総菜店のポテトサラダを食べた人から腸管出血性大腸菌「O157」が検出された問題で、4歳の男の子の感染が新たに確認され、感染者は15人となった。

都内在住の3歳女児、亡くなる

女児は前橋市を訪れていた8月11日、同店で買ったタケノコやエビのいため物などの総菜を家族ら10人と一緒に食べた。同月中旬に下痢や腹痛などの症状が出て、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症、都内の医療機関に入院したが、9月上旬に死亡した。

加熱された炒め物で感染、なぜ?

「今回の東京都の事例ですが、炒め物などという部類に入ってきて、サラダから拡大された食品であると考えています」(前橋市の会見)
 「保健所としては、2次汚染によるものと考えています」(前橋市の会見)

2人から検出されたO157は、これまで確認された遺伝子型と同じで、食事をしたのも、他の感染者と同時期であるなど共通点は多い。同店では問題が発覚するまで、量り売りのトングを複数の総菜で使い回し、さらに同一のまな板や包丁を多くの食材で使用していたとみられ、こうしたずさんな衛生管理が感染源になったとの見方が出ている。

火通してあるのにO157になるなんて何も食べれないじゃーんw

スーパーの盲点

感染経路は特定されていませんが、この店は量り売りで客がトングなどを使って取り分ける方式だったことから、前橋市は調理後に店内で菌が混入した可能性が高いとする見解を示しています。

汚染ルートは特定できていないが、前橋市保健所の渡邉直行所長は、同店が、不特定多数の客が陳列されている総菜を自分で盛りつけて購入するバイキング形式であることが「盲点」だったと指摘。トングの使い回しなどにより店内で二次汚染が起きた可能性があると説明した。しかし、埼玉県内の「籠原店」「熊谷店」でも同様の発症例があり、客による二次感染と考えるには不自然な点も残る。

「でりしゃす六供店」では、使用期限の切れた消毒液を使うことがあったほか、肉や魚を切る包丁と野菜などを切る包丁を使い回していたという。前橋市は店舗側に衛生管理の改善を指導したという。

o157の総菜屋の件 ・量り売りのトングを複数の総菜で使い回し ・同一のまな板や包丁を多くの食材で使用 ・(客が)汚れた靴で歩き回りエアコンの空気で(O157が)運ばれたりすることがある こういう売り方してる店は他にもあるし焼き肉屋にこういうバイキングあるし一回は点検必要だね

O157のニュース観ててこの前オリジン行った時のこと思い出したけど 小さい女の子とお母さんがお惣菜パックに詰めてたんだけどさお母さんは1人で娘放置して詰めててその間娘は何種類もあるパックを一つ一つ手に取ってお母さんにこれー?って確認しながらベタベタ触ってから元に戻してて吐き気した

O157の感染の仕方、症状は?

腸管出血性大腸菌は、口から体に入って感染します。微生物による健康被害の大きさは、次の三つで決まります。

健康被害の大きさ=「病原体の特性」×「病原体を食べる量」×「食べる人の体調・特性」

 腸管出血性大腸菌は、O157やO111、O104など種類がいろいろあり強い毒性を持っています。しかも、ごく少数の菌で発症するという非常にやっかいな特性があり、数個を口にした程度でも発症する可能性を否定できない、と考えられています。

特徴的な症状は、ヘソから下腹部にかけての激しい腹痛と下痢に続く血便です。血便というより、真っ赤な血が出るような症状を示します。それに発熱が伴うこともあり、初期の段階では風邪と間違えやすいので注意が必要です。

1 2