1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

今だからこそ見ておきたい!「核戦争」「核兵器」がテーマの映画5選

事実上の核保有国になろとしている北朝鮮を巡って緊迫する半島情勢。こんな時こそ見ておきたい「核戦争」や「核兵器(原爆・水爆、放射能)」がテーマの名作映画。死の灰による人類滅亡を描いた「渚にて」をはじめ、「博士の異常な愛情」、「ザ・デイ・アフター」、「太陽を盗んだ男」、「生きものの記録」の5作品。

更新日: 2017年11月06日

aku1215さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
58 お気に入り 66547 view
お気に入り追加

◆『ザ・デイ・アフター』(1984)

監督:ニコラス・メイヤー
脚本:エドワード・ヒューム

米ソの緊張が高まる中、遂に核戦争が勃発。カンサス・シティに暮らす平和な人々の頭上に核ミサイルが降り注いだ。

核戦争の恐怖を正面から描き、世界中に衝撃を与えたパニック映画。

アメリカ中部のカンサス市で核ミサイルが爆発する前後の数日間を描くドラマ。ABCテレビの子会社ABCサークルが製作し、83年11月にABC系列で放送され、視聴率は46%(シェアは62%)だった。

「ザ・デイ・アフター」を見たレーガン米大統領は「ひどくふさぎ込み」自身の核戦略を再考するに至った。1986年10月のレイキャビク・サミットで、レーガン大統領とソ連のゴルバチョフ大統領は核全廃まであと一息まで行った。

ICBMの発射シーンなど、兵器の特撮は見事な出来栄え。

核戦争を題材にした怖い映画ならザ・デイ・アフターが一番かな。

80年代東西冷戦の頃。 第三次世界大戦や核戦争の恐怖を煽る書籍などが日常に。 米国のテレビ映画ザ・デイ・アフターなども話題に。 子供心に恐いとは思いつつ両陣営の均衡が取れていて核を使用すると自国も滅ぶ。そんな馬鹿なことするわけがないと。 それよりよほど現在のほうが危険な状況では。

80年代の映画「ザ・デイ・アフター」で見知った「電磁パルス攻撃」 現実世界で「受ける側になるの?」と心配する事になるとは・・・思いもよりませんでしたね (´Д`) まぁ、こんな危険性もあると言う事は、覚えておきましょうね (´-… twitter.com/i/web/status/9…

◆『太陽を盗んだ男』(1979)

監督:長谷川和彦
脚本:長谷川和彦、レナード・シュナイダー
原作:レナード・シュナイダー
出演:沢田研二、菅原文太、池上季実子、北村和夫

中学の物理の教師、城戸誠は、自分の部屋で、宇宙服スタイルで原爆を作っていた。城戸は完成した原爆の強大な力で、警察に「テレビのナイターを最後まで放映しろ」と要求、連絡相手を山下警部に指名した。

原爆をつくり上げた中学教師が、国家を相手に理不尽な要求を突きつけていく痛快犯罪サスペンス。

皇居前や国会議事堂でのゲリラ撮影を敢行し、ジュリーはオールヌードを披露、渋谷東急の屋上からは1万円札をバラ巻き、天下の菅原文太をヘリの足につかまらせる(飛び降りたスタントマンは骨折)、狂気の沙汰としか思えぬ撮影。

基本的にはノンポリで、特に強烈なイデオロギーのないままに巨大な力を手にしてしまった城戸が、ガチガチのベテラン刑事・山下をのらりくらりとはぐらかすくだりが痛快無比。

伝説の監督・長谷川和彦による反体制的ピカレスク・ロマン。一見荒唐無稽風でアラも多いが、それを凌駕(りょうが)する映画のパワーに満ち満ちている快作であり、20世紀を代表する日本映画の1本にこれを推す者も多い。

09年度キネマ旬報オールタイムベスト映画遺産200(日本映画篇)<日本映画史上ベストテン>第7位

太陽を盗んだ男、題材的に主人公が一人で原子爆弾の制作に成功して日本を人質にとったテロリストなるってとこからもう2度と作れない作品だと思うけど、その主人公役が沢田研二だったって事も含めて完璧だったな

>核兵器持ったら何でもできる  『太陽を盗んだ男』の時代が遂に来たのか。 twitter.com/masatheman/sta… twitter.com/kankimura/stat…

太陽を盗んだ男は今観てもすごく面白くて、観にきて良かったです。猫やプルトニウム置きに使われる丸座布団とかの小道具うまい。理科の先生最高。ジュリー、どんだけターザンやねん。菅原文太が不死身で怖い。カーチェイス西部警察並みに激しい。あと若い頃の池上季実子の石原さとみ感ったら。

◆『博士の異常な愛情』(1964)

監督:スタンリー・キューブリック
脚本:スタンリー・キューブリック ほか
原作:ピーター・ジョージ
出演:ピーター・セラーズ、ジョージ・C・スコット

東西冷戦の時代、正気を失ったアメリカの将軍がソ連への核攻撃を命令。米国大統領や高官たちは、事態を収拾しようとするが、核兵器を搭載した爆撃機は目標に進んでいく…。

『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』などの作品で熱狂的なファンを持つ鬼才スタンリー・キューブリックが核戦争の恐怖と現実の不条理を第一級のブラック・コメディに仕立てた異色作。

1960年代当時、現実に起こり得た、東西冷戦下における核戦争の危機から破滅的結末に至るまでの狂騒劇を、鋭い風刺性で組み立て上げ、それを粒揃いのキャストらが怪演。

怪優ピーター・セラーズが得意の七変化で一人三役を演じ、一際異彩を放っている。

もともと「博士の異常な愛情または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」という長い題。

1 2





記憶の中で生きてゆける