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日本狙い撃ち!?…『台風18号の進路』が急カーブしている理由

台風18号はなぜ中国大陸のほうに行かずに急に東寄りに進路を変え日本列島を直撃するのか。そこにはこんな理由がありました。

更新日: 2017年09月15日

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・日本に上陸しそうな台風18号の現在地

【台風18号実況・予報 2017年09月15日 09:44】 台風18号は、東シナ海をゆっくりと北北東に進んでいます。 pic.twitter.com/Vp7ZRMOp4l

非常に強い勢力の台風18号(タリム)は、久米島の西北西をゆっくり北に進んでいます。

中心気圧は935ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル、中心から半径200キロ以内は風速25メートル以上の暴風域。

勢力を保ったまま今後、東寄りに進路を変え、16日に九州に接近、17日に上陸する恐れがある。

熊本地震や九州北部豪雨の被災地でも十分な警戒が必要となっている。

・すでに沖縄では被害が出ている

宮古島地方は、約1日暴風域に入り、台風の中心付近が島を通過したため、猛烈な雨と風となった。

・みんなが台風の進路で気になっている点

台風どんなカーブ描いてんだよ、、 頭痛くなってきた、、

なんで台風の進路変わるの??まじでうざい。

台風さんカーブして日本に向かってくるの大変でしょう?そのまま北上しませんか?

・なぜ、急カーブして日本に上陸するのか

【台風情報】非常に強い勢力の台風18号はUターンし、今後は段々と東寄りに進路をとって、17日には九州に上陸する可能性が高くなっています。3連休は全国各地で荒天に警戒が必要です。 weathernews.jp/s/topics/20170… pic.twitter.com/HDY7wj9pkr

確かに急カーブ。

15日(金)頃から「く」の字を描くように急カーブし、16日(土)から18日(月・敬老の日)の三連休に日本列島を直撃する

これは太平洋高気圧の日本への張り出しが弱まり、偏西風の位置が本州付近に南下しているため。

沖縄気象台によると、沖縄地方は数日前まで太平洋高気圧の張り出しが強く、台風は台湾方面に進むと見られていた。

・偏西風で向きが変わることを「転向」というらしい

秋の台風によく見られる特徴なのだとか

台風は偏西風に乗ることで急激に向きを変え、東へ進むようになります。

気象用語では、偏西風で台風の進む向きが変わることを「転向」と呼んでいます。

今回のように、本州付近の偏西風に流されて日本に接近するのは秋の台風によく見られる特徴

同気象台の担当者は「秋の台風はこのような進路を取る傾向にある。今回は高気圧と偏西風が変則的な動きを誘発したとみられる」としている。

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