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全編が"動く油絵"!? とんでもない「ゴッホ映画」が誕生!!

構想から完成まで7年の時間を費やし、全編が"動く油絵"で構成された驚異のアニメ映画『ゴッホ〜最期の手紙〜』。日本でも2017年11月3日より公開ということで、その見どころをチェックしました!!

更新日: 2017年09月17日

korikori2さん

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☆全編が"動く油絵"!? とんでもないゴッホ映画が誕生!!

映画『ゴッホ〜最期の手紙〜』11/3公開決定 - 全編が“動く油絵”のアートサスペンス - fashion-press.net/news/32375 pic.twitter.com/Hbz66VDmiL

世界最大のアニメーション映画祭、仏アヌシー国際アニメーション映画祭2017でお披露目されるや10分以上もスタンディングオベーションが続き、観客賞を受賞した話題作

物語は、郵便配達人ジョゼフ・ルーランの息子アルマンが、パリへ届ける一通の手紙を託されるところからスタート。それは父の友人で自殺した画家ゴッホが、彼の弟テオに宛てたものだった。テオの消息を追う内にその死を知るが、それと同時に募る疑問が一つ。ゴッホの死の本当の原因は何だったのか? そしてこの手紙を本当に受け取るべき人間はどこに……?

こんな映像見たことありますか・・・!?

俳優たちは、ゴッホの絵画に似せて特別に作られたセットで、あるいは撮影後にCGアニメーションでゴッホの絵と合成するため、グリーンバックで演技を行った

キャストには、『高慢と偏見とゾンビ』のダグラス・ブース、『ハリー・ポッター』シリーズのナルシッサ・マルフォイ役で知られるヘレン・マックロリー、『ブルックリン』のシアーシャ・ローナン、『ホビット』シリーズのエイダン・ターナーとイギリス&アイルランド人俳優が集結。

世界各国から集められた総勢125名の絵描きが各俳優の特徴を残しつつも、ゴッホの絵画に登場する人物の風貌や雰囲気を伝える肖像として油絵で再現。

このプロジェクトのためにPAWS(ペインティング・アニメーション・ワーク・ステーションズ)と呼ばれる設備を2年かけて設計したそうです。

狂人、天才と様々なレッテルを貼られたゴッホの手紙には「われわれは自分たちの絵に語らせることしかできないのだ」と書かれており、その作品によって画家の人生を語らせる、世界初の試み

映画の中の1秒を描くために、最大で10日間もキャンバスに向かい続けた125人の絵師たち。「完成まで構想から7年」。7年”も”なのか、”たった”7年なのかは、劇場で本作をご覧頂ければ、おのずと・・・。 twitter.com/LovingVincent/…

☆ゴッホは自殺じゃなかった!?

1853年3月30日 - 1890年7月29日
オランダのポスト印象派の画家

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホは1890年7月29日に当時暮らしていたパリ郊外のオーヴェル・シュル・オワーズの麦畑で拳銃自殺を図ったといわれている。

直接の死因は二発の銃弾を受けたことによる失血死で、どこかへ出かけた後、体の中に銃弾が残った状態で戻ってきたため、自らに発砲=自殺したといわれています。

自らの左側胸部を撃った後、自力で帰宅し29時間もの間苦しんだ末に亡くなったというのが証言などから得られる事の顛末

「オーヴェルに着いた時、幸い彼は生きていて、事切れるまで私は彼のそばを離れなかった。……兄と最期に交わした言葉の一つは、『このまま死んでゆけたらいいのだが』だった。」

ゴッホの弟・テオの手紙より。

しかし、ゴッホ自殺説を覆す主張が出てきている

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホは1890年にパリ郊外の農村で自らの命を断ち37年の短い生涯の幕を閉じた――。誰もが信じるこの天才芸術家の最期に、先頃、犯罪科学のエキスパートが異を唱えている。

明確に自殺が目的であるならば拳銃の銃口はこめかみに当てたり、口の中に入れたりするのが自然のような気がしてくる

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korikori2さん